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全国で新たに 2 万 828 人がコロナ感染 15 日連続で前週を下回る 新型コロナウイルスの国内感染者は 29 日午後 7 時半現在、新たに 2 万 828 人が確認された。 1 週間前の 22 日から 1 万 620 人減った。 前週の同じ曜日を下回るのは 15 日連続。 死者は 19 人だった。 東京都の感染者は 2,194 人で、1 週間前から 1,123 人減少した。 都では 80 - 90 代の女性 4 人の死亡が発表された。 大阪府は 1,502 人で、1 週間前と比べ 750 人少なかった。 (asahi = 5-29-22) 東京都で新たに 2,194 人のコロナ感染確認、4 人死亡 16 日連続で前週下回る 東京都は 29 日、新型コロナウイルスの新たな感染者 2,194 人と 4 人の死亡を確認したと発表した。 1 週間前の日曜日に比べ 1,123 人少ない。 前週の同じ曜日を下回るのは 16 日連続。 重症者は都の基準で 3 人。 病床使用率は 15.2%。 新たな感染者のうち、検査をせずに医師の判断で陽性とみなす「特例疑似症患者(みなし陽性者)」は 1 人。 1 週間平均の新規感染者数は 29 日時点で 2,855.6 人で、前の週に比べて 80.2%。 都内の累計の患者数は 153 万 6,693 人となった。 年代別で最も多かったのは 30 代の 421 人。 このほか 10 歳未満 389 人、10 代 268 人、20 代 354 人、40 代 359 人、50 代 191 人、60 代 88 人、70 代 68 人、80 代 41 人、90 代 13 人、不明 2 人。 65 歳以上の高齢者は 158 人だった。 死亡したのは 80 - 90 代の女性 4 人。 (東京新聞 = 5-29-22) 東京都で新たに 2,549 人のコロナ感染確認、20 代含む 7 人死亡 東京都は 28 日、新型コロナウイルスの新たな感染者 2,549 人と 7 人の死亡を確認したと発表した。 重症者は都の基準で 3 人。 病床使用率は 15.1%。 新たな感染者のうち、検査をせずに医師の判断で陽性とみなす「特例疑似症患者(みなし陽性者)」は 1 人。 1 週間平均の新規感染者数は 28 日時点で 3,016.0 人で、前の週に比べて 84.6%。 都内の累計の患者数は 153 万 4,499 人となった。 年代別で最も多かったのは 20 代の 488 人。 このほか 10 歳未満 396 人、10 代 315 人、30 代 476 人、40 代 397 人、50 代 219 人、60 代 113 人、70 代 75 人、80 代 48 人、90 代 19 人、100 歳以上 2 人。 65 歳以上の高齢者は 188 人だった。 死亡したのは 20 - 90 代の男女 7 人。 (東京新聞 = 5-28-22) 全国で新たに 2 万 7,549 人が感染 13 日連続で前週を下回る 新型コロナウイルスの国内感染者は 27 日午後 8 時現在、新たに 2 万 7,549 人が確認された。 1 週間前の 20 日より 9,882 人少なく、前週の同じ曜日を下回るのは 13 日連続となった。 死者の発表は全国で 39 人だった。 東京都の新たな感染者は 2,630 人で、20 日と比べて 943 人少なかった。 病床使用率は 15.4% で、都が 30 - 40% で緊急事態宣言の要請を判断する指標としている重症者用病床使用率は 1.9% だった。 大阪府の新規感染者は 2,210 人。愛知県は 1,754 人、福岡県が 1,648 人、北海道が 1,624 人だった。 (asahi = 5-27-22) 東京都、新たに 2,630 人の感染発表 新型コロナウイルス 14 日連続で前週下回る 重症者 2 人 死亡 8 人 新型コロナウイルスについて、東京都は 27 日新たに 2,630 人の感染を発表しました。 先週金曜日の 3,573 人から 943 人減っていて、14 日連続で前の週の同じ曜日の感染者数を下回っています。 東京都は「検査を受けず、医師が感染と診断した」 "みなし陽性" の患者も感染者として発表していて、4 人が "みなし陽性" の患者でした。 新たな感染者のうち、ワクチンを 2 回接種していた人は 1,359 人で、1 回も接種をしていない人は 664 人でした。 新型コロナの病床使用率は 15.4% で、最大で確保できる見込みの 7,216 床に対し、1,113 人が入院しているということです。 また、オミクロン株の特性を踏まえた重症者用の病床使用率は、1.9%% となっています。 年代別では、▼ 10 代未満が 361 人、▼ 10 代が 333 人、▼ 20 代が 516 人、▼ 30 代が 486 人、▼ 40 代が 431 人、▼ 50 代が 236 人で、重症化リスクの高い 65 歳以上の高齢者は 209 人でした。 現在入院している感染者のうち、東京都の基準で「重症者」とされる人は、2 人となっています。 また新たに、8 人の死亡が発表されています。 (TBS = 5-27-22) 東京都で新たに 3,391 人のコロナ感染確認、10 人死亡 東京都は 26 日、新型コロナウイルスの新たな感染者 3,391 人と 10 人の死亡を確認したと発表した。 前週の木曜日から 781 人減り、13 日連続で前週を下回った。 重症者は都の基準で 3 人。 病床使用率は 15.7%。 新たな感染者のうち、検査をせずに医師の判断で陽性とみなす「特例疑似症患者」(みなし陽性者)は 3 人。 1 週間平均の新規感染者数は 26 日時点で 3,281.4 人で、前の週に比べて 89.0%。 都内の累計の患者数は 152 万 9,320 人となった。 年代別で最も多かったのは 20 代の 737 人。 このほか 10 歳未満 518 人、10 代 405 人、30 代 595 人、40 代 510 人、50 代 299 人、60 代 154 人、70 代 96 人、80 代 61 人、90 代 15 人、100 歳以上 1 人。 65 歳以上の高齢者は 234 人だった。 死亡したのは 60 - 90 代の男女 10 人。 (東京新聞 = 5-26-22) 東京都で新たに 3,929 人のコロナ感染確認、8 人死亡 東京都は 25 日、新型コロナウイルスの新たな感染者 3,929 人と 8 人の死亡を確認したと発表した。 前週の水曜日から 426 人減り、12 日連続で前週を下回った。 重症者は都の基準で 4 人。 病床使用率は 16.2%。 新たな感染者のうち、検査をせずに医師の判断で陽性とみなす「特例疑似症患者(みなし陽性者)」は 4 人。 1 週間平均の新規感染者数は 25 日時点で 3,393.0 人で、前の週に比べて 91.8%。 都内の累計の患者数は 152 万 5,929 人となった。 年代別で最も多かったのは 30 代の 729 人。 このほか 10 歳未満 659 人、10 代 546 人、20 代 722 人、40 代 602 人、50 代 336 人、60 代 149 人、70 代 94 人、80 代 70 人、90 代 20 人、100 歳以上 2 人。 65 歳以上の高齢者は 248 人だった。 死亡したのは 60 - 90 代の男女 8 人。 (東京新聞 = 5-25-22) 東京都で新たに 3,271 人のコロナ感染確認、5 人死亡 11 日連続で前週下回る 東京都は 24 日、新型コロナウイルスの新たな感染者 3,271 人と 5 人の死亡を確認したと発表した。 前週の火曜日から 392 人減り、11 日連続で前週を下回った。 重症者は都の基準で 4 人。 病床使用率は 16.9%。 新たな感染者のうち、検査をせずに医師の判断で陽性とみなす「特例疑似症患者(みなし陽性者)」は 3 人。 1 週間平均の新規感染者数は 24 日時点で 3,453.9 人で、前の週に比べて 92.0%。 都内の累計の患者数は 152 万 2,000 人となった。 年代別で最も多かったのは 30 代の 613 人。 このほか 10 歳未満 557 人、10 代 431 人、20 代 563 人、40 代 510 人、50 代 274 人、60 代 130 人、70 代 88 人、80 代 63 人、90 代 36 人、100 歳以上 5 人、不明 1 人。 65 歳以上の高齢者は 240 人だった。 死亡したのは 80 - 90 代の男女 5 人。 (東京新聞 = 5-24-22) 「BA.5」など 2 種、都内での市中感染を確認 今後置き換わりも 厚生労働省は 24 日、新型コロナウイルスのオミクロン株の変異系統「BA.5」、「BA.2.12.1」の市中感染を東京都が確認したと発表した。 検疫を除くと、国内で感染が確認されたのは BA.5 は初めてで、BA.2.12.1 は 3 例目。 いずれも現在主流の BA.2 系統よりも感染が広がりやすいとされ、今後置き換わる可能性がある。 厚労省や都によると、BA.5 に感染した 70 代男性は 5 月上旬に、BA.2.12.1 に感染した 50 代男性は 4 月下旬にそれぞれ発症し、いずれも軽症だった。 国立感染症研究所によると、いずれの系統も BA.2 と比べ、重症化率が上がっていることを示すデータはないが、それぞれ BA.2 よりも感染性が強いとの評価がある。 BA.5 は南アフリカ、BA.2.12.1 は米国を中心に流行が確認されているという。 斎藤智也・感染研感染症危機管理研究センター長は 24 日、「BA.4」を加えた三つが今後世界でも置き換わっていく候補だと説明。 「どれくらいの速度かは分からないが、国内でもいずれかの系統に置き換わりは進むだろう。 感染拡大につながるかどうかは、免疫の獲得状況や感染予防行動による」と話した。 (枝松佑樹、asahi = 5-24-22) 東京都で新たに 2,025 人のコロナ感染確認、6 人死亡 東京都は 23 日、新型コロナウイルスの新たな感染者 2,025 人と 6 人の死亡を確認したと発表した。 前週の月曜日から 352 人減った。 重症者は都の基準で 4 人。 病床使用率は 17.3%。 新たな感染者のうち、検査をせずに医師の判断で陽性とみなす「特例疑似症患者(みなし陽性者)」は 1 人。 1 週間平均の新規感染者数は 23 日時点で 3,509.9 人で、前の週に比べて 90.8%。 都内の累計の患者数は 151 万 8,729 人となった。 年代別で最も多かったのは 20 代の 367 人。 このほか 10 歳未満 345 人、10 代 288 人、30 代 359 人、40 代 300 人、50 代 189 人、60 代 66 人、70 代 47 人、80 代 41 人、90 代 20 人、65 歳以上の高齢者は 137 人だった。 死亡したのは 60 - 80 代の男女 6 人。 (東京新聞 = 5-23-22) 新型コロナ、東京都で 3,317 人の感染確認 先週日曜より 31 人減 … 9 日連続で前週下回る 東京都で 22 日、新たに 3,317 人が新型コロナウイルスに感染していることが分かった。 先週の日曜日より 31 人減って、9 日連続で前週同曜日を下回った。 年代別にみると、10 歳未満が 622 人、10 代が 467 人、20 代が 609 人、30 代が 567 人、40 代が 517 人、50 代が 257 人、65 歳以上が 206 人などとなっている。 また、6 人の死亡が新たに確認された。 オミクロン株の特性をふまえた指標による重症者は速報値で 15 人で、重症病床使用率は 1.9% となっている。 (FNN = 5-22-22) 東京都、3,464 人の感染発表 8 日連続で前週比減 東京都は 21 日、新型コロナウイルスの感染者を新たに 3,464 人確認したと発表した。 1 週間前(5 月 14 日)から 335 人減り、8 日連続で前週の同じ曜日を下回った。 21 日までの 1 週間平均の感染状況を見ると、1 日あたりの感染者数は 3,564.6人で、前週(4,151.6 人)の 85.9% だった。 70 - 90 代の男女 7 人の死亡も発表された。 21 日の新規感染者を年代別にみると、最多は 20 代の 672 人で、30 代の 663 人、10 歳未満の 619 人、40 代の 491 人と続いた。 65 歳以上の高齢者は 260 人だった。 病床使用率は 16.8%。 また、都が 30 - 40% で緊急事態宣言の要請を判断する指標としている重症者用病床使用率は 1.9% だった。 「人工呼吸器か体外式膜型人工肺 (ECMO) を使用」とする都基準の重症者数は前日と同じ 3 人となっている。 (asahi = 5-21-22) 大阪で 3,030 人感染、前週から 409 人減 死者 6 人 新型コロナ 大阪府が 21 日発表した新型コロナウイルスの新たな感染者は 3,030 人だった。 前週の同じ土曜日(14 日)より 409 人少なかった。 2 月 11 日から 5 月 20 日にかけて、50 - 90 代の男女 6 人が死亡したことも新たに確認された。 (asahi = 5-21-22) 東京都、コロナ 7 人死亡 3,573 人感染確認 前週金曜より 500 人余減 東京都は 20 日、都内で新たに 10 歳未満から 100 歳以上の 3,573 人が新型コロナウイルスに感染していることを確認したと発表しました。 1 週間前の金曜日より 500 人余り減りました。 前の週の同じ曜日を下回るのは 7 日連続です。 20 日までの 7 日間平均は 3,612.4 人で、前の週の 87.0% でした。 20 日に確認された 3,573 人を年代別に見ると、20 代が最も多く、全体の 21.5% に当たる 769 人でした。 65 歳以上の高齢者は 210 人で、全体の 5.9% です。 感染経路が分かっている 1,230 人のうち、最も多いのは「家庭内」で、67.9% に当たる 835 人でした。 また、これまでの都の基準で集計した人工呼吸器か ECMO = 人工心肺装置を使っている重症の患者は、20 日時点で 3 人で、19 日より 1 人増えました。 一方、都は、感染が確認された 70 代から 90 代の男女合わせて 7 人が死亡したことを発表しました。 (NHK = 5-20-22) 全国で新たに 3 万 9,642 人が感染 5 日連続で前週の同じ曜日下回る 新型コロナウイルスの国内感染者は 19 日午後 7 時半現在、全国で新たに 3 万 9,642 人が確認された。 1 週間前の 12 日より 2,091 人少なく、5 日連続で前週の同じ曜日を下回った。 死者は 36 人だった。 東京都の新規感染者数は 4,172 人で、1 週間前より 44 人少なかった。 大阪府の新規感染者数は、前週より 134 人少ない 3,156 人だった。 (asahi = 5-19-22) 東京都で 4,172 人感染 6 日連続で前週比減 警戒レベル引き下げ 東京都は 19 日、新型コロナウイルスの感染者を新たに 4,172 人確認したと発表した。 1 週間前の 12 日より 44 人少なく、6 日連続で前週の同じ曜日を下回った。 19 日までの 1 週間の感染状況をみると、1 日あたりの感染者数は平均 3,689.0 人で、前週(3,949.0 人)の 93.4% だった。 20 代女性と 70 代 - 90 代の男女 4 人の死亡も発表された。 19 日の新規感染者を年代別にみると、最多は 20 代の 860 人で、30 代の 815 人、10 歳未満の 629 人、40 代の 624 人、10 代の 537 人、50 代の 361 人と続いた。 65 歳以上の高齢者は 262 人だった。 病床使用率は 15.9%。 都が 30 - 40% で緊急事態宣言の要請を判断する指標としている重症者用病床使用率は 2.2% だった。 「人工呼吸器か体外式膜型人工肺 (ECMO) を使用」とする都基準の重症者数は前日より 1 人多い 2 人だった。 都は重症者数が減少し、重症者用病床使用率も低下していることから、独自に設定している医療提供体制の警戒レベルを 4 段階で 2 番目に低い「通常の医療との両立が可能な状況である」とした。 このレベルになるのは今年 1 月 13 日以来、約 4 カ月ぶり。 (asahi = 5-19-22) コロナ感染死、大阪が全国初の 5 千人超に 死者 6 人に 1 人が大阪府内 大阪府で新型コロナウイルスに感染して死亡した人は、新たに 7 人増えて 5,005 人となり、全国の都道府県で初めて 5 千人を超えた。 国内の死者は 3 万人を超えているが、6 人に 1 人が府内の死者になっている。 府内の死者のうち 4 割近くは、府が昨年 12 月 17 日の開始とする「第 6 波」以降で、年齢別では 70 代以上が 9 割超を占める。 第 6 波では府内の高齢者施設などでクラスター(感染者集団)が多発し、死亡する人が相次いだ。 府内の死者は、昨年 2 月 8 日に 1 千人を超え 1,009 人、同 5 月 18 日に 2 千人を超え 2,014 人、同 10 月 8 日に 3 千人を超えて 3,003 人となった。 第 6 波のオミクロン株の感染拡大で、今年 3 月 3 日に 4 千人を超えて 4,002 人となり、さらに 2 カ月半で 1 千人増えた。 (asahi = 5-19-22) 東京都、4,355 人の新規感染者確認 20 代が最多の 926 人 東京都は 18 日、新型コロナウイルスの感染者を新たに 4,355 人確認したと発表した。 前週の同じ曜日(11 日)より 409 人少なかった。 18 日までの 1 週間の感染状況をみると、1 日あたりの感染者数は平均 3,695.3 人で、前週(3,678.1 人)の 100.5% %だった。 70 代 - 90 代の男女 7 人の死亡も発表された。 新規感染者を年代別にみると、最多は 20 代の 926 人で、30 代の 779 人、10 歳未満の 725 人と続いた。 65 歳以上の高齢者は 276 人だった。 病床使用率は 15.3%。 都が 30 - 40% で緊急事態宣言の要請を判断する指標としている重症者用病床使用率は 2.2% だった。 (asahi = 5-18-22) 東京都、新型コロナ 9 人死亡 3,663 人感染確認 前週比約 800 人減 東京都は 17 日、都内で新たに 10 歳未満から 90 代の 3,663 人が新型コロナウイルスに感染していることを確認したと発表しました。 また、感染が確認された 70 代から 100 歳以上の男女合わせて 9 人が死亡したことを発表しました。 1 週間前の火曜日よりおよそ 800 人減りました。 前週同曜日を下回るのは 4 日連続です。 17 日までの 7 日間平均は 3,753.7 人で、前週の 109.6% でした。 3,663 人を年代別に見ると、20 代が最も多く、全体の 21.2% に当たる 775 人でした。 65 歳以上の高齢者は 234 人で、全体の 6.4% です。 感染経路が分かっている 1.333 人のうち最も多いのは「家庭内」で、65.4% にあたる 872 人でした。 これまでの都の基準で集計した人工呼吸器か ECMO (人工心肺装置)を使っている重症の患者は 17 日時点で 2 人で、16 日より 1 人減りました。 (NHK = 5-17-22) 大阪、新たに 3,932 人の感染確認 新型コロナウイルス 大阪府は 17 日、新たに 3,932 人が新型コロナウイルスに感染したことを確認したと発表した。 前週の同じ火曜日(10 日)より 308 人少なかった。 新たに死亡が確認された人はいなかった。 府内の感染者は延べ 94 万 266 人になり、死者は計 4,990 人。 (asahi = 5-17-22) 東京、2,377 人の感染を確認 前週の同じ曜日から 634 人減 東京都は 16 日、新型コロナウイルスの感染者を新たに 2,377 人確認したと発表した。 前週の同じ曜日(9 日)より 634 人少なかった。 16 日までの 1 週間の感染状況をみると、1 日あたりの感染者数は平均 3,866.3 人で、前週(3,269.7 人)の 118.2% だった。 40 - 80 代の男性 4 人の死亡も発表された。 新規感染者を年代別にみると、最多は 20 代の 503 人で、30 代の 380 人、10 歳未満の 365 人と続いた。 65 歳以上の高齢者は 165 人だった。 病床使用率は 15.8%。 都が 30 - 40% で緊急事態宣言の要請を判断する指標としている重症者用病床使用率は 2.5% だった。 (asahi = 5-16-22) 東京都の新規感染者 3,348 人 前週日曜より 1,363 人減 東京都は 15 日、新型コロナウイルスの感染者を新たに 3,348 人確認したと発表した。 前週の同じ曜日(8 日)より ,1363 人少なかった。 80 - 90 代の男女 7 人の死亡も確認された。 新規感染者を年代別にみると、最多は 20 代の 755 人で、30 代の 567 人、10 歳未満の 519 人と続いた。 65 歳以上の高齢者は 235 人だった。 病床使用率は 15.4%。 都が 30 - 40% で緊急事態宣言の要請を判断する指標としている重症者用病床使用率は 3.0% だった。 (asahi = 5-15-22) 大阪で新たに 2,576 人がコロナ感染 前週より 748 人減る 大阪府は 15 日、新たに 2,576 人が新型コロナウイルスに感染したことを確認したと発表した。 前週の同じ日曜日(8 日)より 748 人少なかった。 90 代の女性 1 人が死亡したことも新たに確認された。 府内の感染者は延べ 93 万 5,391 人になり、死者は計 4,989 人。 コロナ以外の疾病で重症病床での治療が必要な人を含めた府内の重症病床(622 床)の使用率は 5.8%、 軽症中等症病床(3,376 床)の使用率は 21.3% となった。 (asahi = 5-15-22) 東京都・新型コロナ 10 人死亡 3,799 人感染確認 先週土曜比 10 人減 東京都は 14 日、都内で新たに 10 歳未満から 90 代の 3,799 人が新型コロナウイルスに感染していることを確認したと発表しました。 13 日まで 7 日連続で前の週の同じ曜日を上回っていましたが、14 日は 1 週間前の土曜日より 10 人少なくなりました。 前の週の同じ曜日を下回るのは今月 6 日以来です。 14 日までの 7 日間平均は 4,151.6 人で、前の週の 140.2% でした。 14 日に確認された 3,799 人を年代別に見ると、20 代が最も多く、全体の 25.2% にあたる 956 人でした。 65 歳以上の高齢者は 240 人で、全体の 6.3% です。 また、これまでの都の基準で集計した人工呼吸器か ECMO = 人工心肺装置を使っている重症の患者は、14 日時点で 4 人で、13 日と同じでした。 一方、都は感染が確認された 20 代の男性 1 人を含む、90 代までの男女合わせて 10 人が死亡したことを発表しました。 (NHK = 5-14-22) 新型コロナ、国内死者数が 3 万人超 感染拡大、3 カ月で 1 万人が死亡 新型コロナウイルスの国内死者数の累計が 13 日、3 万人(クルーズ船を含む)を超えた。 1 万人を超えたのは 2021 年 4 月 26 日、2 万人を超えたのは今年 2 月 11 日。 オミクロン株の感染拡大により、2 月から 3 月は 1 日あたりの死者数が 100 人を超える日が多くなり、増加ペースが加速し、約 3 カ月で 1 万人が死亡したことになる。 死者数を都道府県別でみると、12 日時点で大阪府が 4,985 人で最も多く、次いで東京都 4,379 人、兵庫県 2,214 人、神奈川県 2,159 人となっている。 1 日に発表された死者数で過去最多だったのは 2 月 22 日の 322 人。 (asahi = 5-13-22) 東京都で 4,109 人感染確認 7 日連続で前週の同じ曜日上回る 東京都は 13 日、新型コロナウイルスの感染者を新たに 4,109 人確認したと発表した。 前週の同じ曜日(6 日)より 1,428 人多く、7 日連続で前週の同じ曜日を上回った。 13 日までの 1 週間の感染状況をみると、1 日あたりの感染者数は平均 4,153.0 人で、前週(2,842.9 人)の 146.1% だった。 70 - 90 代の男女 4 人の死亡も発表された。 13 日の新規感染者を年代別にみると、最多は 20 代の 1,138 人で、30 代の 767 人、40 代の 557 人、10 代の 487 人、10 歳未満の 459 人、50 代の 344 人と続いた。 65 歳以上は 268 人だった。 新規感染者のうち、医師の判断による臨床診断でみなし陽性とされたのは 7 人だった。 病床使用率は 15.3%。 都が 30 - 40% で緊急事態宣言の要請を判断する指標としている重症者用病床使用率は 3.5%。 「人工呼吸器か体外式膜型人工肺 (ECMO) を使用」とする都基準の重症者数は前日より 2 人減って 4 人だった。 (asahi = 5-13-22) 東京都、4,216 人の感染発表 オミクロン株に新たな系統も確認 東京都は 12 日、新型コロナウイルスの感染者を新たに 4,216 人確認したと発表した。 前週の同じ曜日(祝日だった 5 日)より 1,896 人多く、6 日連続で前週の同じ曜日を上回った。 12 日までの 1 週間の感染状況をみると、1 日あたりの感染者数は平均 3,949.0 人で、前週(3,016.0 人)の 130.9% だった。 80 代と 90 代の男女 4 人の死亡も発表された。 12 日の新規感染者を年代別にみると、最多は 20 代の 1,219 人で、30 代の 752 人、10 代の 529 人、40 代の 528 人、10 歳未満の 459 人、50 代の 385 人と続いた。 65 歳以上は 253 人だった。 新規感染者のうち、医師の判断による臨床診断でみなし陽性とされたのは 1 人だった。 病床使用率は 15.5%。 都が 30 - 40% で緊急事態宣言の要請を判断する指標としている重症者用病床使用率は 3.7%。 「人工呼吸器か体外式膜型人工肺 (ECMO) を使用」とする都基準の重症者数は前日より 2 人減って 6 人だった。 一方、都は 12 日に開いた新型コロナのモニタリング会議で、今年 3 月中旬から 4 月上旬に採取した新型コロナのうち 6 検体が、これまでに確認されてきたオミクロン株やその別系統「BA.2」のどちらでもない種類だったことを明らかにした。 都健康安全研究センターの解析で判明した。 いずれの患者も軽症で、海外渡航歴はなく「市中感染」とみられるという。 今回見つかった検体について、東京 iCDC 専門家ボードの賀来満夫座長は、今後の動向を注視する必要があるとした上で、「現時点では広がっている状況にはないので、冷静に捉えてほしい」と述べた。 (asahi = 5-12-22) 愛知で 2,373 人感染 前週比で増加、医療機関ではクラスター 愛知県は 12 日、2,373 人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。 6 日連続で前週の同じ曜日を上回った。 うち名古屋市は 784 人だった。 前週比で感染者数は増加しているが、大型連休前の週と比較するとほぼ横ばいの状況だ。 大村秀章知事は同日、記者会見で「連休明けで、ぐっと(感染者数が)上がっていくと懸念していたがどうもそれはない」と話した。 11 日夜時点の入院患者は前日より 58 人減の 448 人(稼働中の病床使用率 20.9%)で、重症者は 3 人増の 10 人(病床使用率 5.8%)だった。 ホテル療養は 78 人増の 551 人、自宅療養は 95 人減の 1 万 3,872 人。 新たなクラスター(感染者集団)は岡崎市の医療機関(12 人)で確認された。 (asahi = 5-12-22) 北海道で 3,176 人感染、2 日連続で 3 千人超 1 人死亡 北海道内では 12 日、新型コロナウイルスの感染者が新たに 3,176 人確認された。 2 日連続で 3 千人を超え、5 日連続で前週の同じ曜日を上回った。 死者は旭川市公表の 1 人。 新規クラスター(感染者集団)は 4 件で、北見市の医療機関で患者ら 9 人が感染するなどした。 (asahi = 5-12-22) BA.4 と BA.5 を初確認、空港検疫で 現在の系統より感染力高め 厚生労働省は 12 日、新型コロナウイルスのオミクロン株の変異の系統「BA.4」、「BA.5」を、国内の検疫で初めて確認したと発表した。 いずれも、国内で現在主流の BA.2 系統よりも感染が広がりやすいとの研究結果がある。 BA.4 は、4 月 22 日の南アフリカからの入国者から、BA.5 は、4 月 29 日のスペインからの入国者とザンビアからの入国者からそれぞれ見つかった。 3 人ともワクチンを 3 回接種していたという。 国立感染症研究所によると、BA.4 と BA.5がもつ遺伝子変異は、多くが BA.2 と共通している。 感染した場合の重症化率が上がっていることを示すデータはないという。 ただ、感染力に関する京都大の西浦博教授の推計によると、感染者 1 人が何人に感染させているかを示す実効再生産数は、「第 6 波」をもたらした BA.1 と比べ、BA.2 が 1.21 倍であるのに対し、BA.4 は 1.49 倍、BA.5 は 1.4 倍と高い。 斎藤智也・国立感染症研究所感染症危機管理研究センター長は 12 日、「南アフリカでは BA.4 と BA.5 が感染者の 7 - 8 割に達している。 (日本でも) BA.2 から置き換わっていくことも十分にあり得る。」と述べた。 厚労省によると、国内での市中感染は確認されておらず、当面は基本的な感染対策を変えることは検討していない。 (枝松佑樹、asahi = 5-12-22) 東京都・新型コロナ 5 人死亡 4,764 人感染確認 前週比 1,700 人余増 東京都内の 11 日の感染確認は 4,764 人で、1 週間前の水曜日より 1,700 人余り増え、5 日連続で前の週の同じ曜日を上回りました。 また都は、感染が確認された 5 人が死亡したことを発表しました。 東京都は 11 日、都内で新たに 10 歳未満から 90 代の 4,764 人が新型コロナウイルスに感染していることを確認したと発表しました。 1 週間前の水曜日より 1,700 人余り増えました。 前の週の同じ曜日を上回るのは 5 日連続です。 11 日までの 7 日間平均は 3,678.1 人で、前の週の 106.5% でした。 100% を上回るのは先月 14 日以来です。 11 日に確認された 4,764 人を年代別に見ると、20 代が最も多く、全体の 28.7% に当たる 1,366 人でした。 65 歳以上の高齢者は 298 人で、全体の 6.3% です。 また、これまでの都の基準で集計した人工呼吸器か、ECMO = 人工心肺装置を使っている重症の患者は 11 日時点で 8 人で、10 日より 1 人減りました。 一方、都は感染が確認された 80 代から 90 代の男女合わせて 5 人が死亡したことを発表しました。 (NHK = 5-11-22) 大阪府で新たに 3,679 人感染 5 日連続で前週より増加 大阪府は 11 日、新たに 3,679 人が新型コロナウイルスに感染したことを確認したと発表した。 連休中だった前週の同じ水曜日(4 日)より 2,134 人多い。 5 日連続で前週の同じ曜日を上回った。 また、1 月 29 日から 5 月 9 日にかけて、70 - 90 代の男女 8 人が死亡したことも新たに確認した。 府内の感染者は延べ 92 万 2,878 人、死者は計 4,979 人になった。 (asahi = 5-11-22) 沖縄・コロナ 2,702 人、過去最多を更新 病床使用率も 50% 超 沖縄県は 11 日、新型コロナウイルスの新規陽性者 2,702 人(前日 2,265 人)を確認したと発表した。 前週の水曜日の 1,201 人に比べて 1,501 人増加し、過去最多を更新した。 感染者の累計は 17 万 9,422 人。 病床使用率も 53.1% (同 49.4%)と 50% を超えた。 米軍関係者は 183 人(前日 62 人)で、累計は 1 万 4,821 人。 また、3 人の死亡も発表した。 亡くなったのは豊見城市の 60 代男性と中部保健所管内の 90 歳以上の女性、浦添市の 50 代の男性。 死者の累計は 453 人。 重症者用の病床使用率は 31.7% (同 30.0%)。 県内の前日時点での直近 1 週間の人口 10 万人当たり新規陽性者数は 787.61 人で 47 日連続で全国ワースト。 2 位は北海道 302.2、3 位は鹿児島県 275.48。 全国平均は 174.31。 入院調整中は 2,122 人(前日 1,997 人)、宿泊施設療養中は 649 人(同 612 人)、自宅療養中は 1 万 1,896 人(同 1 万 765 人)、入院中は 335 人(同 312 人)で、重症は 7 人(同 5 人)。 療養中の患者の合計は 1 万 5,014 人(同 1 万 3,686 人)。 (琉球新報 = 5-11-22) 宮崎県で新たに790人感染、過去最多を更新 新型コロナ 宮崎県と宮崎市は 11 日、新たに 790 人の新型コロナウイルス感染を確認したと発表した。 4 月 13 日の 755 人を上回り、過去最多を更新した。 県によると、直近 1 週間の人口 10 万人あたりの新規感染者数は 289.8 人で、沖縄県、北海道に次いで全国で 3 番目の多さとなった。 県福祉保健部の重黒木清部長は、大型連休で人の接触が増えたことが原因と説明。 「高い水準で感染が続くと、いずれ医療が逼迫し命の問題につながる」として、県民に強い危機感をもつよう呼びかけた。 (大畠正吾、asahi = 5-11-22) 東京都・コロナ 2 人死亡 4,451 人感染 先週火曜より約 1,100 人増 東京都は 10 日、都内で新たに 10 歳未満から 100 歳以上の 4,451 人が新型コロナウイルスに感染していることを確認したと発表しました。 1 週間前の火曜日よりおよそ 1,100 人増えました。 前の週の同じ曜日を上回るのは 4 日連続です。 10 日までの 7 日間平均は 3,426.0 人で、前の週の 88.0% でした。 確認された 4,451 人を年代別に見ると、20 代が最も多く、全体の 26.8% にあたる 1,195 人でした。 65 歳以上の高齢者は 266 人で、全体の 6.0% です。 感染経路が分かっている 1,372 人のうち、最も多いのは「家庭内」で、76.7% にあたる 1,052 人でした。 また、これまでの都の基準で集計した、人工呼吸器か ECMO = 人工心肺装置を使っている重症の患者は、10 日時点で 9 人で、9 日より 2 人増えました。 一方、都は、感染が確認された 70 代の女性と 90 代の女性の合わせて 2 人が死亡したことを発表しました。 (NHK = 5-10-22) 東京都、3,011 人の新型コロナ感染を確認 3 日連続で前週比増 東京都は 9 日、新型コロナウイルスの感染者を新たに 3,011 人確認したと発表した。 前週の同じ曜日(2 日)より 608 人多く、3 日連続で前週の同じ曜日を上回った。 9 日までの 1 週間平均の感染者数は 3,269.7 人で、前週(4,132.9 人)の 79.1% だった。 新規感染者のうち、医師の判断による臨床診断でみなし陽性とされたのは 1 人だった。 9 日の新規感染者を年代別にみると、最多は 20 代の 794 人で、30 代の 585 人、40 代の 416 人、10 代の 372 人、10 歳未満の 345 人、50 代の 256 人と続いた。 65 歳以上の高齢者は 185 人だった。 病床使用率は 15.7%。 都が 30 - 40% で緊急事態宣言の要請を判断する指標としている重症者用病床使用率は 3.9%。 「人工呼吸器か体外式膜型人工肺 (ECMO) を使用」とする都基準の重症者数は前日より 1 人減って 7 人だった。 (asahi = 5-9-22) 東京都で 4,711 人感染 前週の同じ曜日より 1,550 人増える 東京都は 8 日、新型コロナウイルスの感染者を新たに 4,711 人確認したと発表した。 前週の同じ曜日(1 日)より 1,550 人多く、2 日連続で前週の同じ曜日を上回った。 8 日までの 1 週間平均の感染者数は 3,182.9 人で、前週(4,238.3 人)の 75.1% だった。 70 - 90 代の男女 6 人の死亡も発表された。 8 日の新規感染者を年代別にみると、最多は 20 代の 1,156 人で、30 代の 800 人、40 代の 745 人、10 代の 667 人、10 歳未満の 528 人、50 代の 432 人と続いた。 65 歳以上の高齢者は 275 人だった。 新規感染者のうち、医師の判断による臨床診断でみなし陽性とされたのは 4 人だった。 病床使用率は 15.6%。 都が 30 - 40% で緊急事態宣言の要請を判断する指標としている重症者用病床使用率は3・7%。 「人工呼吸器か体外式膜型人工肺 (ECMO) を使用」とする都基準の重症者数は前日と同じ 8 人だった。 (asahi = 5-8-22) 大阪で新たに 3,324 人が感染 前週の日曜日を 1,072 人上回る 大阪府は 8 日、新たに 3,324 人の新型コロナウイルス感染を確認したと発表した。 前週の同じ日曜日(1 日)より 1,072 人多い。 2 日連続で前週の同じ曜日を上回った。 新たに死亡が確認された人はいなかった。 府内の感染者は延べ 91 万 3,473 人になり、死者は計 4,967 人。 コロナ以外の疾病で重症病床での治療が必要な人を含めた府内の重症病床(619 床)の使用率は 6.0%、軽症中等症病床(3,351 床)の使用率は 20.0% となった。 (asahi = 5-8-22) 東京都、コロナ新規感染 3,809 人確認 前週の土曜から 830 人増 東京都は 7 日、新型コロナウイルスの感染者を新たに 3,809 人確認したと発表した。 前週の同じ曜日(4 月 30 日)から 830 人増えた。 50 代以上の男女 6 人の死亡も発表された。 7 日の新規感染者の年代別では、最多は 20 代の 827 人で、次いで 30 代の 738 人、40 代の 578 人、10 代の 485 人、10 歳未満の 472 人、50 代の 374 人と続いた。 病床使用率は 15.6% だった。 (asahi = 5-7-22) 大阪府で 4,192 人、コロナ感染確認 前週から 3 千人増加 大阪府は 7 日、新たに 4,192 人の新型コロナウイルス感染を確認したと発表した。 前週の同じ土曜日(4 月 30 日)より 3,080 人多い。 90 代の男性 2 人が死亡したことも新たに確認された。 府内の感染者は延べ 91 万 153 人になり、死者は計 4,967 人。 コロナ以外の疾病で重症病床での治療が必要な人を含めた府内の重症病床(619 床)の使用率は 5.8%、軽症中等症病床(3,351 床)の使用率は 18.7% となった。 宿泊療養者は 929 人、自宅療養者は 1 万 5,318 人、入院・療養等調整中は 7,081 人だった。 (asahi = 5-7-22) 沖縄県で新たに 2,375 人が感染、過去最多更新 新型コロナウイルス 沖縄県は 7 日、新たに 2,375 人(米軍以外)が新型コロナウイルスに感染したと発表した。 1 日あたりの新規感染者数では過去最多。 1 月 15 日発表の 1,826 人を大きく上回り、初めて 2 千人台となった。 急増の要因について、県は大型連休中で人の交流が増えたうえに多くの医療機関が休業するなか、平日の 6 日に検査が集中したためとみている。 また、感染力が強いとされる「BA.2」への置き換わりが進んでいることも要因の一つとしている。 担当者は「現在は病床使用率などに急な変化はないが、週明けの感染状況を注視し、今後の対応を検討したい」と説明している。 県の集計で、直近 1 週間の人口 10 万人あたりの新規感染者数は 597.80 人で、全国平均の 134.53 人を大きく上回り全国最悪の状態が続いている。 在沖米軍からは 7 日、新たに 77 人の感染が確認されたと県に報告があった。 いずれも所属基地は確認中で現時点で不明という。 県のまとめでは、在沖米軍関係者の感染者は計 1 万 4,449 人。 (国吉美香、asahi = 5-7-22) 全国で 2 万 1,628 人が感染 最多は東京、次に北海道 新型コロナウイルスの国内感染者は 6 日、午後 8 時現在で新たに 2 万 1,628 人が確認され、前週の同じ曜日(4 月 29 日)を 1 万 5,037 人下回った。 37 人の死亡が確認され、重症者数(5 月 5 日時点)は前日を 4 人上回る 170 人だった。 新規感染者数を都道府県別にみると、最多の東京都は 2,681 人で、前週から 1,212 人減。 25 日連続で前週の同じ曜日を下回った。 6 日までの 1 週間平均の感染者数は 2,842.9 人で、前週(4,835.9 人)の 58.8% だった。 2 番目に多かったのは北海道で 1,668 人、3 番目は大阪府の 1,465 人だった。 沖縄県も 1,398 人で続いた。 (asahi = 5-6-22) 東京で新たに 2,681 人感染、前週比は 6 割 死亡は 50 代以上の 5 人 東京都は 6 日、新型コロナウイルスの感染者を新たに 2,681 人確認したと発表した。 前週の金曜日(4 月 29 日)から 1,212 人減った。 25 日連続で前週の同じ曜日を下回った。 6 日までの 1 週間平均の感染者数は 2,842.9人で、前週(4,835.9 人)の 58.8%。 50 代以上の男女 5 人の死亡も発表された。 6 日の新規感染者を年代別にみると、最多は 20 代の 633 人で、30 代の 504 人、40 代の 485 人、10 代の 327 人、10 歳未満の 259 人、50 代の 234 人と続いた。 65 歳以上の高齢者は 173 人だった。 病床使用率は 16.2%。 都が 30 - 40% で緊急事態宣言の要請を判断する指標としている重症者用の病床使用率は 3.5%。 「人工呼吸器か体外式膜型人工肺 (ECMO) を使用」とする都基準の重症者数は、前日から 2 人減って 8 人だった。 一方、都は 6 日、直近 1 週間の新規感染者数や検査の陽性率といった新型コロナのモニタリング項目を発表し、ホームページに掲載した。 4 日時点の新規感染者数は 3,344.1 人(週平均)で、前週の 65.6% になった。 ただ、大型連休中の休診によって検査数が少なくなるなどの影響があると指摘。 都独自の感染状況の警戒レベルはレベル 3 のまま据え置いた。 (asahi = 5-6-22) 大阪府で 1,465 人が感染、1 人死亡 前週の金曜より 1,154 人減 大阪府は 6 日、新たに 1,465 人の新型コロナウイルス感染を確認したと発表した。 前週の同じ金曜日(4 月 29 日)より 1,154 人少ない。 80 代の女性 1 人が死亡したことも新たに確認された。 府内の感染者は延べ 90 万 5,961 人になり、死者は計 4,965 人。 コロナ以外の疾病で重症病床での治療が必要な人を含めた府内の重症病床(619 床)の使用率は 5.2%、軽症中等症病床(3,344 床)の使用率は 22.1% となった。 宿泊療養者は 994 人、自宅療養者は 1 万 6,550 人、入院・療養等調整中は 6,704 人だった。 (asahi = 5-6-22) |
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