... - 15 - 16 - 17 - 18 - 19 - 20 - 21 - 22 - 23 - 24 - 25 - ...
新規感染 1,290 人、2 千人以下 6 日連続 死者 63 人増 新型コロナウイルスの国内の感染者は 12 日午後 8 時現在で、新たに 1,290 人が確認された。2 千人を下回るのは 6 日連続。 死者は 63 人増えた。 厚生労働省によると、11 日時点の重症者は全国で 701 人で、前日より 12 人減った。 東京都の新たな感染者は 307 人で、6 日連続で 500 人を下回った。 「人工呼吸器か体外式膜型人工肺 (ECMO を使用」とする都基準の重症者数は前日より 1 人減り、102 人だった。 大阪府は 89 人の感染を確認した。 1 日あたりの感染者が 100 人を下回るのは、73 人だった 11 月 16 日以来で、約 3 カ月ぶり。 愛知県の新たな感染者は 53 人、福岡県は 87 人だった。 厚労省は、ブラジルで報告された変異株が、山梨県で確認されたと発表した。 ブラジルの変異株が空港検疫ではなく国内で見つかるのは初めて。 同国への渡航歴がある男性 1 人という。 また英国で報告された変異株の感染が新潟県で 3 人、兵庫県で 2 人、滋賀県で 1 人確認された。 (asahi = 2-12-21) ファイザー製のワクチンが成田に到着、午後に承認の可否を判断 米製薬大手ファイザーが申請した新型コロナウイルスのワクチンが 12 日、成田空港に到着した。 このワクチンについては、厚生労働省が同日、薬事・食品衛生審議会の部会を開き、承認の可否を判断する。 認められれば、国内初の新型コロナのワクチンとなる。 厚労省が特例承認し、来週にも医療従事者を対象に先 行接種を始める。 約 4 万人を対象に行われた国際的な臨床試験では、新型コロナの発症者を 95% 減らす効果が示された。 部会では、このデータに、日本人 160 人を対象にした国内の臨床試験データも加え、承認の可否を判断する。 ファイザーのワクチンは原則 2 回、上腕の筋肉に接種する。 承認後、厚労省は国立病院機構などの医師や看護師ら 1 万 - 2 万人を対象に先行接種を行い、接種後の健康状態を調べる。 65 歳以上の高齢者への接種は 4 月 1 日以降となる見込み。 臨床試験のデータが少ない 16 歳未満の人は当面接種の対象外とする方針だ。 (yomiuri = 2-12-21) 東京都・新型コロナ 新たに 307 人の感染確認 6 日連続 500 人下回る 東京都は、12 日午後 3 時時点の速報値で都内で新たに 307 人が新型コロナウイルスに感染していることを確認したと発表しました。 都内で 1 日の感染の確認が 500 人を下回るのは 6 日連続です。 都によりますと、感染が確認されたのは 10 歳未満から 90 代までの男女合わせて 307 人です。 都内で 1 日の感染の確認が 500 人を下回るのは 6 日連続です。 年代別では、▽ 10 歳未満が 14 人、▽ 10 代が 15 人、▽ 20 代が 44 人、▽ 30 代が 48 人、▽ 40 代が 49 人、▽ 50 代が 36 人、▽ 60 代が 35 人、▽ 70 代が 25 人、▽ 80 代が 24 人、▽ 90 代が 17 人で、これで都内で感染が確認されたのは合わせて 10 万 5,765 人になりました。 一方、都の基準で集計した12 日時点の重症の患者は 11 日より 1 人減って 102 人でした。 小池知事は記者会見で、緊急事態宣言の解除について「解除という話が出ると街なかの人の流れが増加に転じるというおそれもある。 取り組みの手をここで緩めると結局、これまでの努力、協力が水泡に帰してしまう。 こうしたことは絶対したくないと皆さんも思っていると思う。 今、ひとつ、協力をよろしくお願いしたい。」と呼びかけました。 (NHK = 2-12-21) 1,704 人が感染、5 日連続 2 千人未満 死者は 78 人増 新型コロナウイルスの国内の感染者は 11 日午後 8 時半現在で新たに 1,704 人が確認された。 1 日あたりの確認数が 2 千人を下回るのは 5 日連続。 死者は 78 人増えた。 東京都の新規感染者は 434 人で、5 日連続で 500 人を下回った。 11 日までの 1 週間平均の新規感染者数は 465.4 人で、前週比 70.4%。 政府が緊急事態宣言解除の目安とする「ステージ 3 (感染急増段階)」の 500 人を切った。 ただ、死者は東京で 21 人、埼玉、千葉で各 9 人と、首都圏で依然として多い。 大阪府の新規感染者は 141 人で、6 日連続で 200 人を下回った。 入院中の重症患者は 141 人で、府が確保している病床(236 床)の使用率は 59.7%。 府は重症病床使用率が 60% を下回ることを、緊急事態宣言の解除要請を検討する基準の一つとしているが、この水準を下回るのは昨年 11 月 29 日以来およそ 2 カ月半ぶりになる。 (asahi = 2-12-21) 東京都で 434 人の感染確認 5 日連続で 500 人下回る 東京都は 11 日、新型コロナウイルスの感染者 434 人を新たに確認したと発表した。 5 日連続で 500 人を下回った。 11 日までの 1 週間平均の新規感染者数は 465,4 人で、前週比 70.4%。 政府が緊急事態宣言解除の目安とする「ステージ 3 (感染急増段階)」の 500 人を切った。 「人工呼吸器か体外式膜型人工肺 (ECMO) を使用」とする都基準の重症者数は前日と同じ 103 人だった。 (asahi = 2-11-21) 全国で 1,887 人感染 死者は過去最多、東京近辺が半数 新型コロナウイルスの国内の感染者は 10 日午後 8 時現在で新たに 1,887 人が確認された。 1 日あたりの新規感染確認数が 2 千人を下回るのは 4 日連続。 死者は 121 人増え、5 日ぶりに 100 人を超えて過去最多となった。 新たな死者が最も多かったのは東京都で 25 人。 千葉県 16 人、埼玉県 13 人、神奈川県 12 人と続き、東京近辺で計 66 人と全体の半数以上を占めた。 大阪府は 10 人、愛知、福岡両県はともに 5 人だった。 新たな感染者も東京都の 491 人が最多。 同日までの 1 週間平均では 508.3 人で前週より 3 割近く減った。 大阪府は 127 人で 5 日連続で 200 人を下回る一方、愛知県は 4 日ぶり、福岡県は 6 日ぶりに 100 人を超え、それぞれ 114 人、103 人だった。 青森県では病院でクラスター(感染者集団)が発生した影響で、過去最多の 40 人の感染が判明した。 (asahi = 2-10-21) 東京で新たに 491 人感染 4 日連続で 500 人下回る 東京都は 10日、新型コロナウイルスの感染者 491 人を新たに確認したと発表した。 4 日連続で 500 人を下回った。 10 日までの 1 週間平均の新規感染者数は 508.3 人で、前週比 71.8% となった。 「人工呼吸器か体外式膜型人工肺 (ECMO) を使用」とする都基準の重症者数は前日より 1 人減って 103 人だった。 (asahi = 2-10-21) 国内で新たに 1,570 人感染 3 日連続で 2 千人を下回る 新型コロナウイルスの国内感染者は 9 日午後 8 時現在で新たに 1,570 人が確認された。 3 日連続で 2 千人を下回った。 全国の死者は94人増えた。 東京都の新規感染者は 412 人で、3 日連続で 500 人を下回った。 大阪府は 155 人で、4 日連続で 200 人を下回った。 厚労省によると、8 日時点の重症者は全国で 759 人。 8 日連続の減少で、前日より 14 人減った。 厚生労働省は 9 日、英国や南アフリカで報告されている変異ウイルスが、9 県で新たに 20 - 50 代の男女計 13 人から見つかったと発表した。 このうち 11 人は英国の変異株の感染が確認され、同じ施設を利用した職場の関係者だった。 厚労省はクラスター(感染者集団)が発生したとみている。 残る 2 人は南アフリカの変異株の感染が確認された。 変異株の感染は、国内と空港検疫を合わせて 105 人になった。 (asahi = 2-9-21) 東京都で新たに 412 人感染 12 日連続で 1 千人下回る 東京都は 9 日、新型コロナウイルスの感染者 412 人を新たに確認したと発表した。 12 日連続で 1 千人を下回った。 9 日までの 1 週間平均の新規感染者数は 534.7 人で、前週比の 71.2% となった。 「人工呼吸器か体外式膜型人工肺 (ECMO) を使用」とする都基準の重症者数は前日と同じ 104 人だった。 (asahi = 2-9-21) 国内で新たに 1,216 人が感染 大阪では死者 1 千人超え 新型コロナウイルスの国内感染者は 8 日午後 8 時現在で新たに 1,216 人が確認された。 2 日連続で 2 千人を下回った。 一方で、全国の死者は 83 人増えた。 大阪府では新たに 11 人の死亡が確認され、累計の死者が 1,009 人となり、東京都に次いで 1 千人を超えた。 東京都の新規感染者は 276 人。 昨年 12 月 7 日(299 人)以来約 2 カ月ぶりに 300 人以下となった。 8 日までの 1 週間の平均新規感染者は 553.3 人と、前週比で 68%。 都基準の重症者数は前日より 7 人減って 104 人となった。 大阪府では新たに 119 人の感染を確認。 直近 7 日間の平均が 300 人以下となり、緊急事態宣言の解除を政府に要請するために府が設けた独自基準を満たした。 府は実際に解除を要請するかどうかを、京都府や兵庫県と協議したうえで、専門家の意見もふまえて判断する。 また厚生労働省は、英国で報告されている変異ウイルスが、兵庫県と埼玉県で新たに 8 人から見つかったと発表した。 (asahi = 2-8-21) 東京都の新規感染者は 276 人 11 日連続で 1 千人以下 東京都は 8 日、新型コロナウイルスの感染者 276 人を新たに確認したと発表した。 11 日連続で 1 千人を下回り、昨年 12 月 7 日(299 人)以来約 2 カ月ぶりに 300 人以下となった。 8 日までの 1 週間の平均新規感染者数も 553.3 人と、前週比で 68% となった。 都基準の重症者数は前日よりも 7 人減って 104 人となった。 (asahi = 2-8-21) 全国で 1,631 人感染 東京 6 日ぶり 500 人以下 7 日に全国で新たに確認された新型コロナウイルスへの感染者は 1,631 人だった。 東京都で新たに感染が確認されたのは 429 人で、1 日の新規感染者数が 500 人を下回るのは 6 日ぶり。 7 は、6 人の死亡が確認されたほか、重症者は 6 日から 3 人減って 111 人だった。 また、石川県では飲食店クラスターの13人を含む30人の感染が確認され、1日の感染者としては過去最多となった。 一方、大阪府では新たに 117 人の感染が確認され、直近 1 週間の新規感染者数は平均で 193 人だった。 府は、緊急事態宣言の解除を国に要請するための「7 日連続で新規感染者の週平均が 300 人以下、または重症病床の使用率が 60% 未満」という独自の基準を設けている。 8 日にも新規感染者の条件を満たす可能性がある一方、重症病床の使用率は 7 日連続で 60% を上回っている。 このほか、埼玉県で 187 人、神奈川県で 164 人など、全国では 1,631 人の感染と 52 人の死亡が確認された。 また、6 日までの全国の重症者は 795 人で、1 月 6 日以来、およそ 1 カ月ぶりに 800 人を下回った。 (FNN = 2-8-21) 東京で新たに 429 人感染 10 日連続で 1 千人下回る 東京都は 7 日、新型コロナウイルスの感染者 429 人を新たに確認したと発表した。 10 日連続で 1 千人を下回り、この日までの 1 週間の平均新規感染者数も 572 人と、前週比で 67% となった。 都基準の重症者数は前日よりも 3 人減って 111 人となった。 (asahi = 2-7-21) 国内、新たに 2,279 人感染 7 日連続で 3 千人下回る 新型コロナウイルスの国内感染者は 6 日午後 8 時現在で、新たに 2,279 人が確認された。 亡くなった人は 94 人だった。 1 日あたりの感染者数は 7 日連続で 3 千人を下回った。 東京都では 639 人が確認され、9 日連続で 1 千人を下回った。 死者は 21 人で、累計では 1 千人を超えて 1,017 人となった。 都内の死者が 500 人を超えたのは昨年 12 月 3 日で、約 2 カ月で倍増した。 死者を年代別にみると、最も多いのが 80 代で 402 人。 70 代が 242 人、90 代が 213 人、60 代が 96 人、50 代が 36 人と続いた。 40 代以下は 19 人、100 歳以上は 8 人で、年代不明が 1 人。 また男性が 6 割を占めた。 都が 11 月に発表した死者は 34 人だったが、12 月は 138 人、1 月は 259 人と急増し、2 月は 6 日までで 131 人に上った。また、1 月に死亡が発表された 259 人のうち病院や高齢者施設で感染した人は 121 人と約半数を占めた。 大阪府の新たな感染者は 188 人で、300 人を下回るのは 7 日連続。 入院中の重症者は前日より 8 人減の 147 人。 重症者が 150 人を下回るのは昨年 12 月 9 日以来となった。 (asahi = 2-6-21) 東京都で新たに 639 人感染 9 日連続で 1 千人を下回る 東京都は 6 日、新型コロナウイルスの感染者を新たに 639 人確認したと発表した。 9 日連続で 1 千人を下回った。 都基準の重症者数は前日よりも 3 人減って 114 人だった。 年代別でみると、20 代が 128 人で最多。 30 代が 97 人、40 代が 86 人、50 代が 71 人と続いた。 65 歳以上の高齢者は 182 人だった。 (asahi = 2-6-20) 変異ウイルス感染、埼玉で 11 人 英国での滞在歴なし 埼玉県は 5 日、英国で報告された新型コロナウイルスの変異ウイルスに、県内の 10 歳未満から 60 代の男女 11 人が感染していたことが判明したと発表した。 11 人に英国での滞在歴はなく、不特定多数との接触もないという。 このうち 10 人は、同じ施設の利用者を含む 10 歳未満の男女 6 人と、その保護者や施設職員の 40 - 60 代の男女 4 人。 県内での変異ウイルスの感染者は計 22 人になった。 厚生労働省はこの施設で、変異ウイルスのクラスター(感染者集団)が発生したとみている。 県は施設について「子どもたちが特定されるのを防ぐため」として詳しい業種を説明していない。 この 10 人の濃厚接触者は 61 人いるという。 10 人とは別に感染が確認された 30 代の女性は、すでに同居家族の感染が判明しているという。 県は 1 月 25 日から、県が把握した陽性検体のスクリーニング検査を実施していた。 変異ウイルスの可能性があると分かった検体について、国立感染症研究所での検査を依頼していたという。 (asahi = 2-5-21) 東京都、新たに 577 人感染 8 日連続で 1 千人を下回る 東京都は 5 日、新型コロナウイルスの感染者を新たに 577 人確認したと発表した。 8 日連続で 1 千人を下回った。 5 日までの 1 週間平均でみると、1 日あたりの新規感染者数は 619.7 人となり、1 週間前の 943.6 人の 66% 程度となっている。 「人工呼吸器か体外式膜型人工肺 (ECMO) を使用」とする都基準の重症者数は前日より 2 人増えて 117 人だった。 (asahi = 2-5-21) 国内感染 40 万人超す 3 週間で 10 万人増 - 新型コロナ 国内では 4 日、新たに 2,576 人の新型コロナウイルス感染が確認され、クルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」の乗船者らを含めた累計が 40 万人を超えた。 30 万人に達したのは先月 13 日で、およそ 3 週間で約 10 万人増加したが、ペースは鈍化している。 全国の新規感染者は 5 日連続で 3,000 人を下回った。 死者は東京都で 25 人など全国で 104 人。 厚生労働省によると、4 日時点の全国の重症者数は、前日より 5 人減って 892 人となった。 国内の累計感染者が 10 万人に達したのは、昨年 1 月に初めて感染が確認されてから 9 カ月余りたった同 10 月 29 日。 その後 2 カ月弱経過した 12 月 21 日に 20 万人を超え、23 日後の今年 1 月 3 日に 30 万人を突破した。 増加ペースはさらに早まり、8 日後の同 21 日に 35 万人に達したが、その後 5 万人増えるまでは 14 日かかった。 東京都では 4 日、新たに 734 人の感染者が確認された。 1 日当たりの感染者数が 1,000 人を下回るのは 7 日連続。 都の基準による重症者は 115 人で、前日から 10 人減った。 厚労省によると、神奈川県の 50 代女性と 10 代男性から南アフリカで流行する変異ウイルスが検出された。 女性はアフリカへの滞在歴があり、男性は女性の濃厚接触者だった。 2 人には不特定多数との接触はなく重症ではない。 変異ウイルス感染者が同県で見つかるのは初めてで、国内の合計は 70 人になった。 (jiji = 2-4-21) 大阪で新たに 207 人が感染 5 日連続で 300 人下回る 大阪府は 4 日、府内で新たに新型コロナウイルスの感染者が 207 人、死者が 7 人確認されたと発表した。 新規感染者が 300 人を下回るのは 5 日連続。 感染者は延べ 4 万 4,628 人、死者は 965 人になった。 重症患者は 166 人で、確保している対象病床 (236) の使用率は 70.3% だった。 直近 7 日間の新規陽性者数の平均は、3 日連続で 300 人を下回った。 7 日連続で下回れば、府は緊急事態宣言の解除要請を検討する方針。 (asahi = 2-4-21) 国内のコロナ死者、6 千人超す 2 週間足らずで 1 千人増 新型コロナウイルスに感染した国内の死者が 3 日午後 6 時現在で 6 千人を超え、6,039 人になった。 5 千人に達した先月 23 日から 2 週間足らずで 1 千人増えており、死者数の増加ペースが加速している。 死者が 1 千人に達したのは昨年 7 月 20 日。 2 千人になるまでは約 4 カ月かかったが、約 1 カ月後の 12 月 22 日に 3 千人を突破。 その後 20 日足らずで 4 千人、2 週間で 5 千人に達した。 (asahi = 2-3-21) 東京の新規感染者が 676 人 重症者は 4 人減り 125 人 東京都によりますと、3 日に都が確認した新型コロナウイルスの新たな感染者は 676 人でした。 6 日連続で 1,000 人を下回りました。 感染が確認されたのは 10 歳未満から 100 歳以上の 676 人です。 直近 7 日間の一日あたりの平均は 708 人で、前の週の水曜日と比べて約 68% となりました。 年代別に見ると 20 代が最も多い 129 人、次いで 30 代が 105 人、40 代が 96 人、50 代が 81 人でした。 重症化リスクが高い 65 歳以上の高齢者は合わせて 171 人で、全体の 4 分の 1 を占めています。 重症の患者は前の日から 4 人減って 125 人となりました。 ([テレ朝 = 2-3-21) ワクチン接種、2 月中旬から開始へ 菅首相が表明 菅義偉首相は 2 日夜の記者会見で、新型コロナウイルスのワクチンについて、2 月中旬に接種を始める方針を明らかにした。 これまでは医療従事者への接種開始時期を「2 月下旬」としてきたが、「今後、有効性、安全性を確認した上で、2 月中旬に接種をスタートしたい」と表明した。 高齢者への接種については、「4 月から接種を進める」とした。 首相はまた、自民党の衆院議員 3 人が緊急事態宣言下の深夜に東京・銀座のクラブなどを訪れていた問題について「あってはならないことだ。 素直におわびを申し上げる。」と改めて陳謝し、頭を下げた。 (鶴岡正寛、asahi = 2-2-21) 東京で新たに 556 人感染確認 5 日連続で 1 千人下回る 東京都は 2 日、新型コロナウイルスの感染者を新たに 556 人確認したと発表した。 5 日連続で 1 千人を下回った。 また、70 代 - 90 代の男女 23 人が死亡したことを明らかにした。 都が公表した 1 日当たりの死者数としては最多になる。 23 人中 12 人が高齢者施設、2 人が病院内での感染だった。 都によると、「人工呼吸器か体外式膜型人工肺 (ECMO) を使用」とする都基準の重症者は、前日より 4 人減って 129 人だった。 (asahi = 2-2-21) 全国で 2,673 人感染 1 月の死者と感染者、月間最多 新型コロナウイルスの国内感染者は 31 日午後 8 時半現在で新たに 2,673 人が確認され、死者は 65 人増えた。 1 月の 1 カ月間ではそれぞれ 15 万 4,247 人、2,261 人に上り、ともに月間で最多となった。 30 日時点の重症者は 973 人(前日比 1 人減)だった。 1 日当たりの感染者が 2 千人台まで減るのは 6 日ぶり。最多は東京都の 633 人で、3 日連続で 1 千人を下回った。 都基準の重症者は 140 人(同)だった。 大阪府では 214 人の感染が判明。 愛知県は 121 人で、30 日時点で入院患者数が 724 人と過去最多になった。 (asahi = 1-31-21) 東京、新型コロナ 8 人死亡 393 人感染確認 12 月以来 400 人下回る 東京都は 1 日、都内で新たに 393 人が新型コロナウイルスに感染していることを確認したと発表しました。 1 日の感染の確認が 400 人を下回るのは去年 12 月 21 日以来です。 また都は、感染が確認された 8 人が死亡したことを明らかにしました。 年代別は、▽ 10 歳未満が 9 人、▽ 10 代が 17 人、▽ 20 代が 62 人、▽ 30 代が 64 人、▽ 40 代が 63 人、▽ 50 代が 54 人、▽ 60 代が 32 人、▽ 70 代が 30 人、▽ 80 代が 47 人、▽ 90 代が 15 人です。 393 人のうち、およそ 58% の 226 人はこれまでに感染が確認された人の濃厚接触者で、残りのおよそ 42% の 167 人はこれまでのところ感染経路がわかっていないということです。 都内で感染確認 10 万人を超える これで都内で感染が確認されたのは、10 万人を超えて合わせて 10 万 234 人になりました。 一方、都の基準で集計した 1 日時点の重症の患者は、31 日より 7 人減って 133 人でした。 また都は、感染が確認された 8 人が死亡したことを明らかにしました。 これで都内で死亡した人は合わせて 894 人になりました。 加藤官房長官「減少傾向も警戒必要」 加藤官房長官は午後の記者会見で「先週から減少傾向が続いているが、引き続き警戒が必要な状況と考えている。 東京都でも引き続き知事から不要不急の外出自粛や、営業時間短縮などの協力の要請が出されているところだ。」と述べました。 そのうえで「厚生労働省の専門家会合でも専門家による評価・分析が行われているところで、それをしっかり踏まえながら東京都の取り組みを支援したい。 今後の緊急事態宣言の取り扱いについても総合的な判断を行っていきたい。」と述べました。 (NHK = 2-1-21) 東京で新たに 633 人の感染確認 3 日連続 1 千人下回る 東京都は 31 日、新型コロナウイルスの感染者を新たに 633 人確認したと発表した。 3 日連続で 1 千人を下回った。 都によると、633 人を年代別にみると、20 代の 122 人が最も多く、40 代 93 人、50 代 89 人と続いた。 30 代は 76 人だった。 70 代 77 人、80 代 62 人など重症化しやすい高齢者の間でも感染が広がっている。 「人工呼吸器か体外式膜型人工肺 (ECMO) を使用」とする都基準の重症者は、前日より 1 人減って 140 人だった。 (asahi = 1-31-21) 都内で新たに 769 人感染、2 日連続で 1,000 人下回る … 重症は 6 人減 141 人 東京都は 30 日、新型コロナウイルスの感染者が都内で新たに 769 人確認されたと発表した。 1 日当たりの感染者は 2 日連続で 1,000 人を下回った。 65 歳以上の高齢者は 168 人を占めた。 重症者は前日より 6 人減の 141 人。 (yomiuri = 1-30-21) 東京で新たに 868 人の感染確認 2 日ぶり 1 千人下回る 東京都は 29 日、新型コロナウイルスの感染者を新たに 868 人確認したと発表した。 27 日は 973 人、28 日は 1,064 人で推移しており、2 日ぶりに 1 千人を下回った。 また、40 - 90 代の男女 17 人が死亡したことも明らかにした。 感染者 868 人を年代別にみると、20 代が 172 人、30 代が 140 人、50 代が 119 人、40 代が 112 人だった。 65 歳以上の高齢者は 225 人だった。 また、「人工呼吸器か体外式膜型人工肺 (ECMO) を使用」とする都基準の重症者数は前日より 3 人減って 147 人だった。 (asahi = 1-29-21) 国内で新たに 4,128 人感染、死者は 113 人で過去最多 新型コロナウイルスの新規感染者は 28 日、44 都道府県と空港検疫で 4,128 人確認された。 死者は 25 都道府県と、空港検疫で陽性が確認されていた 1 人の計 113 人。 1 日の死者数としては、今月 22 日の 108 人を超え、過去最多を更新した。 厚生労働省によると、全国の重症者は前日より 11 人減って 1,032 人だった。 東京都の新規感染者は 1,064 人で、2 日ぶりに 1,000 人を上回った。 重症者は前日から 9 人減の 150 人。 新規感染者の年代別では、65 歳以上の高齢者が 264 人で約 25% を占めた。 感染経路別では、施設内感染が 162 人で過去最多となった。 一方、感染経路が特定できない人は約半数の 518 人だった。 都内でこの日、死亡が判明したのは 60 - 90 歳代の男女 20 人で、1 日の判明数としては最も多くなった。 (yomiuri = 1-28-21) 埼玉で初の変異種感染者 … 渡航歴ない男女 3 人、感染判明男性の職場関係者 厚生労働省は 28 日、新型コロナウイルスに感染した埼玉県の 20 - 30 歳代の男女 3 人から、英国で流行する変異種が見つかったと発表した。 埼玉県で変異種の感染者が確認されるのは初めて。 3 人に海外への渡航歴はなく、すでに変異種の感染が判明している東京都の 40 歳代男性の職場関係者という。 発表によると、3 人は 19 - 20 日に発症し、埼玉県内の医療機関に入院している。 東京都の 40 歳代男性の感染経路を調査する中で、3 人の検体を国立感染症研究所(感染研)が検査し、変異種への感染がわかった。 濃厚接触者は計 9 人おり、感染の有無などを調べている。 海外への渡航歴がなく、感染経路が不明な変異種の感染者は、静岡県、東京都で確認された 6 人を含め、計 9 人となった。 感染研は、感染者が変異種に感染しているかどうかの検査体制を強化しており、厚労省は「国内で広がっているとは考えにくい」としている。 (yomiuri = 1-28-21) 東京、新たに 973 人の感染確認 重症者数は 159 人 東京都は 27 日、新型コロナウイルスの感染者を新たに 973 人確認したと発表した。 都内では 24 日に 986 人、25 日に 618 人と 2 日連続で 1 千人を下回っていたが、26 日は 1,026 人となって 3 日ぶりに 1 千人を超えていた。 また、都は 1 日あたりとしては過去最多となる 18 人が死亡したと明らかにした。 うち 70 - 90 代の男女 3 人が入院せずに自宅や高齢者施設で療養していたという。 「人工呼吸器か体外式膜型人工肺 (ECMO) を使用」とする都基準の重症者数は前日より 11 人増えて 159 人だった。 27 日の感染者 973 人を年代別にみると、最多は 20 代の 193 人。 30 代が 160 人、50 代が 146 人、40 代が 144 人と続いた。 65 歳以上の高齢者は 217 人だった。 (asahi = 1-27-21) コロナ死者 104 人、2 番目の多さ 新規感染 3,853 人 新型コロナウイルスの国内感染者は 26 日午後 11 時現在で、新たに 3,853 人が確認された。 死者は 104 人増えた。 1 日あたりの死者数は、過去最多だった 22 日の 108 人に次いで多かった。 厚生労働省によると、25 日時点の重症者は全国で 996 人で前日より 21 人減。 1 千人を切るのは 17 日時点以来、8 日ぶり。 死者の内訳は大阪 14 人、東京、神奈川で各 13 人、埼玉 9 人、兵庫 7 人など。 東京都の新たな感染者は 1,026 人。 25 日は 618 人まで減ったが、3 日ぶりに再び 1 千人台となった。 新たな感染者を年代別にみると、最多は 20 代の 189 人。 30 代が 164 人、40 代が 145 人、50 代が 142 人と続いた。 65 歳以上の高齢者は 270 人だった。「人工呼吸器か体外式膜型人工肺 (ECMO) を使用」とする都基準の重症者数は、前日と同じ 148 人だった。 厚労省は 26 日、空港検疫で感染が確認された 30 代の女性 2 人から、英国と南アフリカで報告されている変異ウイルスがそれぞれ検出されたと発表した。 国内での変異ウイルスの感染確認は計 53 人となった。 (asahi = 1-26-21) 東京都 618 人感染 新型コロナ 東京都は、25 日午後 3 時時点の速報値で都内で新たに 618 人が新型コロナウイルスに感染していることを確認したと発表しました。 1 日の感染の確認が 700 人を下回るのは、先月 28 日以来です。 都によりますと、感染が確認されたのは、10 歳未満から 90 代までの男女あわせて 618 人です。 年代別は、10 歳未満が 23 人、10 代が 36 人、20 代が 117 人、30 代が 114 人、40 代が 83 人、50 代が 93 人、60 代が 49 人、70 代が 50 人、80 代が 30 人、90 代が 23 人です。 1 日の感染の確認が 700 人を下回るのは、先月 28 日以来です。 これで都内で感染が確認されたのは、あわせて 9 万 4,508 人になりました。 一方、都の基準で集計した 25 日時点の重症の患者は 24 日より 8 人減って 148 人でした。 (NHK = 1-25-21) 全国の感染者、20 日ぶり 3 千人台に 56 人が亡くなる 新型コロナウイルスの国内感染者は 24 日午後 9 時現在で、新たに 3,990 人が確認された。 感染者が 3 千人台にまで減るのは、4 日以来、20 日ぶり。 19 日から 4 日連続で 5 千人を超えていたが、23 日に 4,717 人になり、24 日はさらに減った。 死者は 56 人増えた。 23 日時点の重症者は 1,007 人で、6 日連続で 1 千人を超えた。 東京都の 24 日の新たな感染者は 986 人。 感染者が 1 千人を下回るのは 12 日(970 人)以来で、12 日ぶり。 「人工呼吸器か体外式膜型人工肺 (ECMO) を使用」とする都基準の重症者数は、前日と同じ 156 人だった。 986 人を年代別にみると、最多は 20 代の 191 人。 50 代が 148 人、30 代が 143 人、40 代が 125 人と続いた。 65 歳以上の高齢者は 260 人だった。 (asahi = 1-24-21) 国内の新型コロナ死者、5 千人に 半月足らずで 1 千人増 新型コロナウイルスによる国内の死者が 23 日午後 3 時過ぎ時点で、6 人増えて、5 千人(クルーズ船含む)となった。 4 千人に達した今月 9 日から、わずか半月足らずで 1 千人増えた。 死者 1 千人に達したのは昨年 7 月 20 日。 2 千人を超えたのは約 4 カ月後の 11 月 22 日。 3 千人を超えたのはその約 1 カ月後で 12 月 22 日。 それから 20 日足らずで 4 千人を超えた。 感染拡大と共に、亡くなる人の増加ペースが速まっている。 都道府県別では 22 日までで大阪が 812 人、東京 770 人、北海道が 561 人となっている。 (asahi = 1-23-21) 東京で新たに 1,070 人感染 11 日連続で 1 千人上回る 東京都は 23 日、新型コロナウイルスの感染者を新たに 1,070 人確認したと発表した。 11 日連続で 1 千人を上回り、土曜日では過去 3 番目の多さとなった。また、「人工呼吸器か体外式膜型人工肺 (ECMO) を使用」とする都基準の重症者数は、前日から 2 人減って 156 人だった。 1.070 人を年代別にみると、最多は 20 代の 206 人。 40 代が 180 人、50 代が 154 人、30 代が 136 人と続いた。 65 歳以上の高齢者は 250 人だった。 (asahi = 1-23-21) プール方式で PCR 検査、国が費用負担 都道府県に通知 新型コロナウイルスの PCR 検査をめぐり厚生労働省は 22 日、複数の人の検体を混ぜて検査する「プール方式」を国が費用負担する行政検査として認める通知を都道府県などに出した。 感染拡大地域で、感染者が出ていない医療機関や高齢者施設で陽性者がいないか調べる一斉検査などでの使用が対象。 患者や感染が疑われる人、濃厚接触者には使えない。 プール方式は複数人の検体を混ぜて検査し、陰性なら全員が陰性となる。 陽性の場合は改めて 1 人ずつ検査して判定する。 そのため、比較的陽性者が少ない集団で効率的に検査できるとされている。 厚労省研究班によると、一度に 10 人分を検査すると精度が落ち、5 人分だと個別検査の場合と近い結果が得られた。 検査機器や試薬についても精度にばらつきがあった。 このため、厚労省がまとめたプール検査法の指針では、一度に検査するのは 5 人分を基本とするよう推奨した。 検査機器と試薬は十分な精度があることを確認した上で使うことを求めた。 医療機関や高齢者施設での一斉検査に限定し、新型コロナの簡易検査キットによる検査を、これまで使えなかった無症状の人にも行政検査で行えるようにする。 対象は職員や入院入所者に限る。 陰性でも感染予防策を続けることや、陽性で医師が必要と認める場合には PCR 検査などで確定診断することを使用の条件とする。 診療所などで発熱患者の検査に使われる予定だった 1,250 万キットを活用する。 (姫野直行、asahi = 1-22-21) 東京、新たに 1,175 人感染 10 日連続で 1 千人上回る 東京都は 22 日、新型コロナウイルスの感染者を新たに 1,175 人確認したと発表した。 10 日連続で 1 千人を上回った。 「人工呼吸器か体外式膜型人工肺 (ECMO) を使用」とする都基準の重症者数は、前日より1人少ない 158 人だった。 感染者 1,175 人を年代別で見ると、20 代が 223 人で最多。 40 代が 173 人、30 代が 172 人、50 代が 159 人、60 代が 114 人と続いた。 65 歳以上の高齢者は 297 人だった。 (asahi = 1-22-21) 「6 月までに確保」を削除 河野氏、ワクチン接種で 河野太郎規制改革相は 22 日の閣議後の記者会見で、新型コロナウイルスワクチンの接種を巡る坂井学官房副長官の 21 日の発言を削除すると発表した。 坂井氏は記者会見で「6 月までに対象となる全ての国民に必要な数量の確保を見込んでいる」と述べていた。 河野氏は「政府内で情報の齟齬があった」と話し、古い情報が紛れ込んでいたと言及した。 一般国民向けの接種時期は未定と説明した。 「米製薬大手ファイザー社のワクチンの具体的な供給スケジュールが今の時点で未定だ。 供給スケジュールを調整しながら接種のスケジュールを決めたい。」と語った。 坂井氏は 22 日の記者会見で「河野氏の発言の趣旨、真意を確認中だ」と指摘した。 厚生労働省は 20 日、ファイザーとワクチンの供給契約を結んだと発表した。 2021 年中に 1 億 4,400 万回(7,200 万人)分の供給を受ける。 河野氏は「ファイザーとの契約でいま公になっているのはそれだけだ」と話した。 「米モデルナと英アストラゼネカからも供給を受けるが、スケジュールは決まっていない」と強調した。 (nikkei = 1-22-21) ◇ ◇ ◇ ワクチン、ファイザーと正式契約 年内 7,200 千万人分 米製薬大手ファイザーとドイツのバイオ企業ビオンテックが共同開発した新型コロナウイルスのワクチンについて田村憲久厚生労働相は 20 日、供給を受けることで正式に契約したと発表した。 年内に約 1 億 4,400 万回分(約 7,200 万人分)供給されるという。 同社は昨年 12 月、国内での製造販売の承認申請を厚労省にしている。 月内に治験の追加データの提出を受け、有効性と安全性が確認されれば、2 月中に承認される可能性がある。 厚労省と同社が昨年 7 月に結んだ基本合意では、今年 6 月末までに 6 千万人分を供給するとしていたが、契約では年内となり、数量が増えた。 田村厚労相は 20 日、記者団の取材に応じ「今年前半までになるべく多く供給してもらう」と話した。 ワクチン供給について正式に契約が結ばれたのは 3 社目。 (富田洸平、asahi = 1-20-21) 全国で 5,636 人感染 累計で 35 万人を突破 21 日、これまでに全国で発表された新型コロナウイルスの感染者は 5,636 人で、国内で確認された感染者の数は累計で 35 万人を超えました。 東京都では 21 日、新たに 1,471 人の感染が発表され、9 日連続で 1,000 人を超えました。 感染者数が多くなる傾向の木曜日としては、2 週連続で前の週を下回りましたが、いまだ高い水準が続いています。 このほか、全国では千葉で 480 人、埼玉で 436 人、神奈川で 731 人、大阪で 502 人などとなっています。 午後 6 時半現在、JNN のまとめでは全国で 5,636 人の感染が発表され、国内の感染者は累計で 35 万人を突破しました。 また、厚生労働省によりますと、入院している重症者の数は、全国で 1,014 人と前の日と変わらず過去最多です。 (JNN = 1-21-21) 東京できょう 1,471 人 新たな新型コロナ感染者 東京都が 21 日に確認した新型コロナウイルスの新たな感染者は 1,471 人でした。 これで都内の感染者は 9 万人を超えました。 感染が確認されたのは 10 歳未満から 100 歳以上の 1,471 人です。 年代別に見ると 20 代が最も多い 300 人、次いで 30 代が 241 人、50 代が 222 人、40 代が 196 人でした。 重症化リスクが高い 65 歳以上の高齢者は合わせて 290 人で全体の 2 割を占めています。 重症の患者は前の日から 1 人減って 159 人となりました。 これで都内の感染者は 9 万人を超えて、9 万 660 人となりました。 (テレ朝 = 1-21-21) 新型コロナ、病床数の見通し甘かった神奈川県 … 1,939 床のはずが現状 1,078 床 受け入れ限界 新型コロナウイルス感染患者の受け入れ可能な数を示す「最大確保病床」数について、神奈川県が現在発表している 1,939 床から大幅に減らす方向で見直すことが分かった。 感染拡大で入院患者が増加していたが、この病床数を確保できず、実態を反映させることになった。 県の見通しの甘さが露呈した形だ。 (土屋晴康、東京新聞 = 1-21-21) 新型コロナ 全国 5,465 人感染 重症者 1,014 人で最多 新型コロナウイルスについて、20 日、これまでに全国で 5,465 人の感染が発表されています。 和歌山県では 20 日、新たに 24 人、鹿児島県では 59 人の感染を発表していて、いずれも一日の感染者数として過去最多を更新しました。 緊急事態宣言が出されている 11 都府県では、東京都で 1,274 人の感染を発表。 8 日連続で 1,000 人を超えました。 また、神奈川県で 716 人。 大阪府では 2 日連続で 500 人を超えて 506 人。 福岡県で 277 人の感染を発表しています。 20 日から県独自の緊急事態宣言を出している沖縄県では 2 日連続で 100 人を超え、111 人の感染を発表しています。 全国の重症者はあわせて 1,014 人で、17 日連続で過去最多を更新しています。 (TBS = 1-20-21) 東京で新たに 1,274 人感染 重症者は 160 人で最多 東京都は 20 日、新型コロナウイルスの感染者を新たに 1,274 人確認したと発表した。 8 日連続で 1 千人を上回った。 「人工呼吸器か体外式膜型人工肺 (ECMO) を使用」とする都基準の重症者数は、前日から 5 人増えて 160 人となり、2 日連続で過去最多を更新した。 感染者 1,274 人を年代別にみると、20 代が最多の 272 人。 30 代が 213 人、40 代が 211 人と続いた。 65 歳以上の高齢者は 247 人だった。 (asahi = 1-20-21) |
... - 15 - 16 - 17 - 18 - 19 - 20 - 21 - 22 - 23 - 24 - 25 - ...