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島根県で新たに 177 人のコロナ感染確認を発表 4 人の死亡 陽性者登録センター 47 人など 島根県は 23 日午後、新型コロナウイルスの感染者が新たに 177 人確認されたことを発表した。 保健所別では、松江管内 45 人、雲南管内 16 人、出雲管内 29 人、県央管内 3 人、浜田管内 26 人、益田管内 2 人、隠岐管内 4 人、陽性者登録センター 47 人。 初発からの累計は 15 万 6,378 人となった。 また 4 人の死亡が発表された。 (TSK さんいん中央テレビ = 1-23-23) 島根県でコロナ感染者 4 人の死亡確認 累計 260 人に 島根県は 23 日、新型コロナウイルス感染症患者 4 人の死亡が確認されたと発表。 県内の累計は、260人となりました。 (BSS 山陰放送 = 1-23-23) 島根県で 382 人コロナ感染、鳥取県で 478 人 クラスターは児童クラブや保育所で計 5 件 島根県と鳥取県は 22 日、382 人と 478 人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。 21 日確認分。 クラスター(感染者集団)は島根 1 件、鳥取 4 件。 島根で 1 人、鳥取で 2 人の感染者が死亡し、累計死者数は島根 256 人、鳥取 226 人となった。 島根県で診断した医療機関の所在地別内訳は、出雲市 116 人、松江市 100 人、浜田市 23 人、益田市 22 人、雲南市 19 人、安来市 13 人、隠岐の島町 12 人、大田市 8 人、江津市 5 人、邑南町 4 人、奥出雲町と津和野町と吉賀町が各 3 人、飯南町と川本町と海士町が各 1 人。 医療機関で診察を受けず自主検査のみの「しまね陽性者登録センター」登録者が 48 人だった。 クラスターは雲南保健所管内の児童福祉施設 5 人。累計は 1,034 件。 鳥取県の保健所管内別の内訳は、鳥取市 202 人、米子市 152 人、倉吉 124 人。 クラスターは鳥取市内の医療機関で 11 人、倉吉市内の放課後児童クラブと保育所で各 8 人、米子市内の保育所で 6 人。累計は 816 件。 累計感染者数は島根 15 万 6,202 人、鳥取 13 万 1,407 人。 病床使用率は島根(即応病床とコロナ患者が入院している一般病床の合計 518 床) 58.5%、鳥取(確保病床数 351 床) 38.7%。 宿泊療養は島根 6 人、鳥取 18 人。 重症者は両県ともいない。 (山陰中央新報 = 1-22-23) 島根県で 527 人コロナ感染、鳥取県で 563 人 3 人死亡、保育施設や医療機関などクラスター 10 件相次ぐ 島根県と鳥取県は 21 日、527 人、563 人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。 20 日確認分。 クラスター(感染者集団)は島根 6 件、鳥取 4 件。 島根で 2 人、鳥取で 1 人の感染者が死亡し、累計死者数は島根 255 人、鳥取 224 人となった。 島根県で診断した医療機関の所在地別内訳は、松江市 172 人、出雲市 150 人、大田市 33 人、益田市 28 人、雲南市 22 人、浜田市 21 人、安来市 16 人、隠岐の島町 9 人、邑南町と吉賀町が各 6 人、江津市 5 人、奥出雲町と津和野町が各 4 人、川本町が 3 人、海士町 1 人。 医療機関で診察を受けず自主検査のみの「しまね陽性者登録センター」登録者が 47 人だった。 クラスターは、松江保健所管内の高齢者福祉施設で 9 人と、2 カ所の保育施設で 7 人と 6 人、児童福祉施設で 6 人。 県央保健所管内の医療機関で 7 人、高齢者福祉施設で 5 人が感染した。累計は 1,033 件。 鳥取県の保健所管内別の内訳は、鳥取市 219 人、米子 205 人、倉吉 139 人。 クラスターは鳥取市内の高齢者福祉施設で 29 人、倉吉市内の社会福祉施設で 9 人、米子市内の 2 カ所の保育所で 7 人と 6 人が感染した。 累計は 812 件。 鳥取県は公表済みの感染者 1 人を取り下げた。 累計感染者数は島根 15 万 5,820 人、鳥取 13 万 929 人。 病床使用率は島根(即応病床とコロナ患者が入院している一般病床の合計 509 床) 59.5%、鳥取(確保病床 351 床) 39.3%。 宿泊療養は島根 5 人、鳥取 17 人。 重症者は両県ともいない。 (中島諒、山陰中央新報 = 1-21-23) 島根県で 501 人のコロナ感染確認 新型コロナウイルスについて島根県は 20 日、新たに 501 人の感染を確認したと発表した。 保健所別の内訳は松江 191 人、雲南 26 人、出雲 100 人、県央 31 人、浜田 61 人、益田 42 人、隠岐 10 人、陽性者登録センター 40 人。 島根県内の感染者の累計は 15 万 5,293 人となる。 (日本海テレビ = 1-20-23) 鳥取県で新たに 584 人のコロナ感染確認を発表 鳥取市管内 241 人など 鳥取県は 20 日午後、新型コロナウイルスの新たな感染者が 584 人確認されたことを発表した。 保健所別では、鳥取市管内 241 人、倉吉管内 114 人、米子管内 229 人。 初発からの累計は 13 万 0,367 人となった。 (TSK さんいん中央テレビ = 1-20-23) 島根県で 565 人コロナ感染、鳥取県で 582 人 7 人死亡 島根県と鳥取県が 19 日、565 人、582 人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。 18 日確認分。 感染者で島根 3 人、鳥取 4 人が死亡し、累計死者数は島根 250 人、鳥取 221 人となった。 新たなクラスター(感染者集団)が両県で 5 件ずつ発生した。 島根県分で、診断した医療機関の所在地別内訳は松江市 148 人、出雲市 145 人、浜田市 48 人、大田市 35 人、雲南市 33 人、益田市 31 人、安来市 26 人、隠岐の島町 12 人、邑南町 10 人、江津市 8 人、奥出雲町、川本町各 5 人、飯南町、海士町各 4 人、吉賀町 3 人、津和野町 2 人。 ほかに医療機関で診察を受けずに自主検査のみの「しまね陽性者登録センター」の登録者 46 人。 クラスターは安来市内の高齢者福祉施設 5 人、児童福祉施設 6 人、雲南保健所管内の高齢者福祉施設 5 人、松江市内の高齢者福祉施設 11 人、保育施設 6 人。 県内のクラスター発生は累計 1,025 件となった。 鳥取県分で、保健所管内別の内訳は鳥取市 234 人、米子 219 人、倉吉 129 人。 死亡者の年代別の内訳は 50 代、90 歳以上各 1 人、年代非公表 2 人。 クラスターは鳥取市の高齢者福祉施設 7 人、米子市の認定こども園 10 人、高齢者福祉施設 7 人、境港市の高齢者福祉施設 12 人、東伯郡の高齢者福祉施設 10 人。 県内でクラスター累計 807 件となった。 関係者の感染で鳥取市の青葉台小学校が学年閉鎖とした。 累計感染者数は島根 15 万 4,792 人、鳥取 12 万 9,783 人。 病床使用率は島根(即応病床とコロナ患者が入院している一般病床の合計 520 床)が 62.3%、鳥取(確保病床 351 床)は 40.5%。 宿泊療養は島根 10 人、鳥取 26 人。 重症者は島根 1 人、鳥取はいない。 (山陰中央新報 = 1-19-23) 島根県・新型コロナ 新たに 679 人の感染確認 島根県は、新たに 679 人が新型コロナウイルスに感染していることが確認されたと発表しました。 新たに感染が確認されたのは、松江保健所管内で 246 人、出雲保健所管内で 151 人、浜田保健所管内で 61 人、県央保健所管内で 58 人、雲南保健所管内で 44 人、益田保健所管内で 42 人、隠岐保健所管内で 16 人、陽性者登録センターの診断数で 61 人のあわせて 679 人です。 これで県内の感染確認は 15 万 4,227 人となりました。 また、県は、17 日 1 人が死亡したと発表し、これで県内で亡くなった人は 247 人となりました。 クラスターは 9 件発生し、松江市内の 3 か所の高齢者福祉施設でそれぞれ、23 人、5 人、5 人、出雲市内の児童福祉施設で 16 人、県央保健所管内の医療機関で 14 人、高齢者福祉施設で 6 人、浜田保健所管内の学校で 6 人、益田保健所管内の高齢者福祉施設で 6 人、隠岐保健所管内の高齢者福祉施設で 6 人となっていて、高齢者福祉施設での発生が多くなっています。 18 日午前 0 時の時点で、県内の医療機関に入院しているのは 322 人で重症は 1 人です。 新型コロナの確保病床以外の入院者も加えた病床使用率は 61.7% となっています。 宿泊療養施設に滞在しているのは 15 人、県が把握している範囲で自宅で療養しているのは 3,595 人、入院や宿泊療養などの待機となっているのは 154 人です。 (NHK = 1-18-23) 島根県で 957 人コロナ感染、鳥取県で 888 人 6 人死亡、施設クラスター相次ぐ 島根県と鳥取県が 17 日、957 人、888 人がそれぞれ新型コロナウイルスに感染したと発表した。 16 日確認分。 島根で 1 人、鳥取では 5 人の感染者が死亡し、累計死者数は島根 246 人、鳥取 216 人となた。 新たなクラスター(感染者集団)が島根で 3 件、鳥取で 2 件発生した。 島根県で、診断した医療機関の所在地別内訳は松江市 285 人、出雲市 238 人、大田市 65 人、益田市 57 人、雲南市 48 人、奥出雲町 41 人、邑南町 36 人、浜田市 26 人、安来市 25 人、隠岐の島町 15 人、津和野町 11 人、川本町、海士町各 8 人、江津市、飯南町各 2 人、吉賀町 1 人。ほかに医療機関で診察を受けずに自主検査のみで「しまね陽性者登録センター」に登録した人が 89 人。 クラスターは浜田保健所管内の障害者福祉施設 7 人、県央保健所管内の児童福祉施設 5 人、松江市内の高齢者福祉施設 6 人で、県内の発生は累計 1,011 件となった。 鳥取県の保健所管内別の内訳は鳥取市 378 人、米子 329 人、倉吉 181 人。 死亡 5 人の年代別の内訳は 70 代、80 代各 2 人、年代非公表 1 人。 クラスターは倉吉市の社会福祉施設、東伯郡の高齢者福祉施設でそれぞれ 13 人。 県内のクラスターは累計 796 件となった。 関係者の感染で鳥取市の用瀬小学校、気高中学校で学年閉鎖、湖東中学校で学級閉鎖とした。 累計感染者数は島根 15 万 3,548 人、鳥取 12 万 8,368 人。 病床使用率は島根(即応病床とコロナ患者が入院している一般病床の合計 539 床)が 64.9%、鳥取 (351 床)は 40.6%。 宿泊療養は島根 12 人、鳥取 31 人。 重症者は島根 1 人で、鳥取はいない。 (山陰中央新報 = 1-17-23) 島根県で 300 人コロナ感染、鳥取県で 413 人 4 人死亡、学校で 17 人クラスター 島根県と鳥取県が 16 日、300 人、413 人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。 15 日確認分。 クラスター(感染者集団)は島根で 2 件、鳥取で 2 件発生。 島根で 2 人、鳥取で 60 代と年代非公表の 2 人の感染者が死亡し、累計死者数は島根 245 人、鳥取 211 人となった。 島根県で診断した医療機関の所在地別内訳は、松江市 71 人、出雲市 48 人、大田市 29 人、浜田市 27 人、雲南市 14 人、安来市と隠岐の島町が各 10 人、江津市と邑南町が各 8 人、益田市 5 人、川本町 4 人、津和野町と海士町が 1 人。 医療機関で診察を受けず自主検査のみの「しまね陽性者登録センター」登録者が 64 人だった。 クラスターは、雲南保健所管内の高齢者福祉施設で 6 人、県央保健所管内の学校で 17 人が感染。 県内の累計は 1,008 件。 関係者の感染で出雲市立幼稚園が休園。 鳥取県の保健所管内別の内訳は鳥取市 162 人、米子 159 人、倉吉 92 人。 クラスターは米子市の認定こども園で 6 人、北栄町の北条こども園で 8 人が感染。 累計は 794 件。 関係者の感染で鳥取市の米里小が学年閉鎖。 累計感染者数は島根 15 万 2,591 人、鳥取 12 万 7,480 人。 病床使用率は島根(即応病床とコロナ患者が入院している一般病床の合計 531 床) 63.7%、鳥取(確保病床 351 床) 45.3%。 宿泊療養は島根 16 人、鳥取 24 人。 重症者は島根、鳥取ともいない。 (山陰中央新報 = 1-16-23) 島根県で新たに 615 人コロナ感染、前週より 473 人減 松江管内で 202 人 島根県が 15 日、新たに 615 人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。 14 日の確認分。 保健所の内訳は松江 202 人、雲南 34 人、出雲 163 人、県央 70 人、浜田 59 人、益田 28 人、隠岐 8 人、陽性者登録センター 51 人。 前週の同じ曜日の感染者数(速報値)と比べて 473 人減少。 累計感染者数は 15 万 2,291 人となった。 (山陰中央新報 = 1-15-23) 新型コロナ、島根県で新たに 963 人の感染確認 5 人が死亡 島根県は新たに 963 人が新型コロナウイルスに感染していることが確認されたと発表しました。 新たに感染が確認されたのは、▼ 松江保健所管内で 328 人、▼ 出雲保健所管内で 258 人、▼ 浜田保健所管内で 75 人、▼ 県央保健所管内で 73 人、▼ 雲南保健所管内で 67 人、▼ 益田保健所管内で 53 人、▼ 隠岐保健所管内で 27 人、▼ 陽性者登録センターの診断数で 82 人のあわせて 963 人です。 これで、県内の感染確認は 15 万 1,676 人となりました。 また、県は、今月 11 日と 12 日に 1 人ずつ、13 日に 3 人のあわせて 5 人が死亡したと発表し、これで県内で亡くなった人は 237 人となりました。 クラスターは 7 件発生し、▽ 県央保健所管内の高齢者福祉施設で 15 人、▽ 雲南保健所管内の高齢者福祉施設で 11 人、▽ 松江保健所管内の障害者福祉施設と、▽ 浜田保健所管内の医療機関、▽ 隠岐保健所管内の高齢者福祉施設でそれぞれ 7 人、▽ 出雲保健所管内の 2 つの高齢者福祉施設でそれぞれ 6 人と 5 人と、高齢者福祉施設を中心に発生が相次ぎました。 14 日午前 0 時時点で、県内の医療機関に入院しているのは 356 人、重症は 1 人です。 新型コロナの確保病床以外の入院者も加えた病床使用率は 65.6% となっています。 宿泊療養施設に滞在しているのは 14 4人、県が把握している範囲で自宅で療養しているのは 4,447 人、入院や宿泊療養などの待機となっているのは 219 人です。 (NHK = 1-14-23) 島根県で 847 人コロナ感染、鳥取県で 988 人 11 人死亡、児童クラブなどクラスター 12 件相次ぐ 島根県と鳥取県が 13 日、847 人、988 人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。 12 日確認分。 クラスター(感染者集団)は島根で 8 件、鳥取で 4 件発生。 島根で 3 人、鳥取で 8 人の感染者が死亡し、累計死者数は島根 232 人、鳥取 202 人となった。 鳥取の死者数は過去 2 番目の多さで、内訳は 70 代と 80 代が各 2 人、90 歳以上 3 人、年代非公表 1 人。 島根県で診断した医療機関の所在地別内訳は、松江市 241 人、出雲市 187 人、安来市 67 人、浜田市 66 人、益田市 56 人、大田市 37 人、隠岐の島町 31 人、雲南市 28 人、邑南町 24 人、江津市 13 人、奥出雲町 11 人、川本町 9 人、飯南町と津和野町が各 4 人、海士町 2 人、吉賀町 1 人。 医療機関で診察を受けず自主検査のみの「しまね陽性者登録センター」登録者が 66 人だった。 クラスターは、益田保健所管内の医療機関で 9 人、高齢者福祉施設で 18 人、出雲市の高齢者福祉施設 2 カ所でそれぞれ 36 人、6 人、医療機関で 26 人、安来市の医療機関で 21 人、県央保健所管内の学校部活動で 7 人、隠岐保健所管内の高齢者福祉施設で 6 人が感染。県内の累計は 996 件。 関係者の感染で大田市立保育所 1 施設が休園となった。 鳥取県の保健所管内別の内訳は、鳥取市 472 人、米子 377 人、倉吉 139 人。 クラスターは、鳥取市の高齢者福祉施設で 38 人、米子市の事業所で 23 人、高齢者福祉施設で 8 人、東伯郡の放課後児童クラブで 11 人が感染。 累計は 783 件。 累計感染者数は島根 15 万 713 人、鳥取 12 万 5,327 人。 病床使用率は島根(即応病床とコロナ患者が入院している一般病床の合計 555 床) 64.9%、鳥取(確保病床 351 床) 48.7%。 宿泊療養は島根 15 人、鳥取 26 人。 重症者は島根 1 人、鳥取はいない。 (山陰中央新報 = 1-13-23) 島根県で 1,086 人コロナ感染、4 人死亡 島根県内で 12 日、1,086 人の新型コロナウイルス感染が発表された。 また県は 9、10 日に各 1 人、11 日に 2 人の感染者が死亡したと発表した。 新規感染者を陽性と診断した医療機関の所在地別は松江市 320 人、出雲市 243 人、浜田市 94 人、安来市 86 人、益田市 65 人、雲南市 49 人、大田市 44 人、江津市 25 人、津和野町 14 人、邑南町 12 人、奥出雲町、隠岐の島町各 11 人、吉賀町 9 人、飯南町 4 人、川本町、海士町各 2 人。 陽性者登録センターでの診断は 95 人だった。 クラスターは計 9 件発生した。 内訳は松江市の高齢者福祉施設 2 カ所、障害者福祉施設、県央保健所管内の児童福祉施設、医療機関、雲南保健所管内の事業所、益田保健所管内の学校寮、隠岐保健所管内の高齢者福祉施設、安来市の障害者福祉施設。 (中国新聞 = 1-12-23) 新型コロナ、島根 1,735 人・鳥取 1,398 人新規感染 新型コロナウイルスについて、新たに島根県で 1,735 人、鳥取県で 1,398 人の感染が明らかになった。 島根県の内訳は、保健所別に松江 553 人、雲南 88 人、出雲 528 人、県央 138 人、浜田 89 人、益田 149 人、隠岐 33 人、陽性者登録センター 157 人の合わせて 1,735 人。 病床使用率は 41.6% となっている。 島根県では新たに 9 件のクラスターが発生。 松江市の高齢者福祉施設で 16 人、浜田保健所管内の医療機関で 10 人、出雲・県央・雲南保健所管内の高齢者福祉施設で 6 人 - 7 人などの感染が確認されている。 また島根県は 1 月 9 日から 10 日にかけて、新型コロナ患者 2 人の死亡を発表した。 一方、鳥取県の内訳は、保健所別に鳥取市保健所管内 562 人、倉吉保健所管内 263 人、米子保健所管内 573 人の合わせて 1,398 人。 病床使用率は 48.7% となっている。 鳥取県では新たに 2 件のクラスターが発生。 米子市の医療機関で 12 人、米子保健所管内の高齢者福祉施設で 9 人の感染が確認されている。 また、鳥取県は新型コロナ患者 2 人の死亡を発表している。 (日本海テレヒ゛ = 1-11-23) 新型コロナ、13 人死亡、死者数が最多ペースで推移 島根県で 425 人感染、鳥取県で 783 人感染 島根県と鳥取県が 10 日、425 人、783 人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。 9 日確認分。 感染者の死亡(10 日公表)が島根 8 人、鳥取 5 人に上り、累計死者数が島根 223 人、鳥取 187 人となった。 新たなクラスター(感染者集団)が島根、鳥取でそれぞれ 4 件発生した。 島根、鳥取とも新規感染者の増加に伴い感染者の死者が増加傾向。 今月の死者数(10 日現在)は島根 35 人、鳥取 29 人で、両県とも 1 カ月当たりで最多だった昨年 12 月(島根 64 人、鳥取 48 人)を上回るペースで推移している。 島根県感染症対策室によると、10 日公表分の県内の死者 8 人はいずれも 80 代以上で、基礎疾患があった。 社会福祉施設に定期検査を要請し、高齢者の感染を広げないよう注意を呼びかける。 新規感染者のうち、島根県で、診断した医療機関の所在地別内訳は松江市 109 人、出雲市 86 人、浜田市 29 人、雲南市 19 人、隠岐の島町 17 人、大田市 12 人、江津市 10 人、邑南町 7 人、益田市 6 人、飯南町 3 人、津和野町 2 人、川本町 1 人。 ほかに医療機関で診察を受けずに自主検査のみで「しまね陽性者登録センター」に登録した人は 124 人。 県内のクラスターはいずれも高齢者福祉施設で発生し、益田保健所管内、出雲市内でともに 6 人、浜田保健所管内 2 カ所でそれぞれ 6 人と 5 人。 累計 970 件となった。 鳥取県の保健所管内別の内訳は鳥取市 340 人、米子 298 人、倉吉 145 人。 クラスターは鳥取市の高齢者福祉施設 10 人、西伯郡の保育所 2 カ所でそれぞれ 10 人と 6 人、米子市の高齢者福祉施設 10 人で、県内累計 774 件となった。 累計感染者数は島根 14 万 7,045 人、鳥取 12 万 1,706 人。 病床使用率は島根(即応病床とコロナ患者が入院している一般病床の合計 575 床)が 63.8%、鳥取(351 床)は 49.3%。 宿泊療養は島根 12 人、鳥取 28 人。 重症者は両県ともいない。 (山陰中央新報 = 1-19-23) 新型コロナ、鳥取県 655 人島根県 500 人 新型コロナウイルスについて新たに鳥取県で 655 人、島根県で 500 人の感染が明らかになった。 鳥取県内の内訳は、保健所別に鳥取市 304 人、倉吉 80 人、米子 271 人の合わせて、655 人。 病床使用率は 46.7% だ。 鳥取県では新たに 1 件のクラスターが発生している。 鳥取市保健所管内の高齢者福祉施設で 8 人の感染が確認されている。 また、鳥取県は、新型コロナ患者 2 人の死亡を発表した。 一方、島根県内の内訳は保健所別に松江 162 人、雲南 31 人、出雲 88 人、県央 18 人、浜田 75 人、益田 19 人、隠岐 31 人、陽性者登録センター 76 人の合わせて 500 人。 病床使用率は 39.5% だ。 島根県では新たに 4 件のクラスターが発生している。 松江市の 2 つの高齢者福祉施設でそれぞれ 6 人。 また、出雲保健所管内と浜田保健所管内の高齢者福祉施設でそれぞれ 6 人の感染が確認されている。 また、島根県は今月 6 日から 8 日にかけて、新型コロナ患者 5 人が亡くなったと発表した。 (日本海テレビ = 1-9-23) 「年末年始も休まず営業していたが …」連日 100 件の予約続く … PCR 無料検査場 3 連休最終日の 9 日。 落ち着き始めた観光施設をよそに、島根県松江市内の無料検査場には多くの予約が入っていました。
松江市のエブリプランが運営する検査場は松江市や出雲市など県内 14 カ所に設置されていて、連日 100 件程度の検査が続いています。
また、すぐに検査結果を知りたい利用者の要望から、12 月末から抗原検査も始めました。 10 日から再開する全国旅行支援で需要は増えるとみています。
島根県は 1 月末まで無料検査の期間を延長しています。 (BSS 山陰放送 = 1-9-22) 島根県で新たに 1,088 人コロナ感染、前週より 408 人増加 松江管内で 366 人 島根県が 8 日、新たに 1,088 人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。 7 日の確認分。 保健所の内訳は松江 366 人、雲南 81 人、出雲 258 人、県央 68 人、浜田 111 人、益田 65 人、隠岐 19 人、陽性者登録センター 120 人。 前週の同じ曜日の感染者数(速報値)と比べて 408 人増加。 累計感染者数は 14 万 6,120 人となった。 (山陰中央新報 = 1-8-23) 新型コロナ、島根県で新たに 1 件のクラスター 3 人死亡 8 日、島根県などは新たに 1 件の感染者集団・クラスターが発生したと発表しました。 益田保健所管内の高齢者福祉施設で 5 人の感染が確認されています。 これで島根県でのクラスターは 962 件となりました。 また感染者 3 人の死亡が確認され、累計は 210 人となりました。 (BSS 山陰放送 = 1-8-23) 新型コロナ、鳥取で過去 2 番目 1,681 人 島根 1,565 人 新型コロナの感染状況です。 新たに鳥取県で 1,681 人、島根県で 1,565 人の感染確認が発表されました。 鳥取県では、保健所別に鳥取市 550 人、倉吉は過去最多 306 人、米子 825 人のあわせて 1,681 人です。 全体では過去 2 番目の数となっています。 きのう 6 日発表が過去最多 1,795 人・累計 11 万 9,005 人。 島根県では、保健所別に松江 526 人、出雲 415 人、浜田 155 人など、また陽性者登録センターは 150 人の、あわせて 1,565 人の感染確認が発表されています。 累計 14 万 5,032 人。 (TSK さんいん中央テレビ = 1-7-23) 島根県・新型コロナ 1,604 人感染 年明けから感染急拡大 島根県は新たに 1,604 人が新型コロナウイルスに感染していることが確認されたと発表しました。 過去最多となった 5 日に引き続いて年明けから感染が急拡大しています。 新たに感染が確認されたのは、松江保健所管内で 654 人、出雲保健所管内で 365 人、浜田保健所管内で 162 人、益田保健所管内で 109 人、雲南保健所管内で 107 人、 県央保健所管内で 104 人、隠岐保健所管内で 25 人、陽性者登録センターの診断数で 78 人のあわせて 1,604 人です。 これで県内の感染確認は 14 万 8,467 人となりました。 過去最多となった 5 日の 1,970 人の感染確認に続いて、6 日もおよそ 1,600 人と年明けから感染が急拡大しています。 また、県は 5 日、4 人が死亡したと発表し、 これで県内で亡くなった人は 205 人となりました。 クラスターは 3 件発生し、松江市内の 2 つの医療機関でそれぞれ 31 人と 14 人、浜田保健所管内の医療機関で 9 人となっています。 6 日午前 0 時の時点で県内の医療機関に入院しているのは 387 人で、重症は 1 人です。 新型コロナの確保病床以外の入院者も加えた病床使用率は 65.3% となっています。 宿泊療養施設に滞在しているのは 8 人、県が把握している範囲で自宅で療養しているのは 5,122 人、入院や宿泊療養などの待機となっているのは 250 人です。 (NHK = 1-6-23) 学校再開で感染拡大のおそれ 県が感染対策徹底を呼びかけ 新型コロナウイルスの感染が急拡大する中、県は 10 日に多くの学校が始業式を迎えることで、子どもどうしの接触や家庭を通してさらに感染が拡大するおそれがあるとして、基本的な感染対策を徹底するよう呼びかけています。 県は 6 日、新型コロナの対策本部会議を開きました。 この中で担当者が 5 日、県内で過去最多となる 1,970 人の感染が確認されるなど、年末年始の休暇が終了してから感染が再び拡大し、医療提供体制への負担がこれまでになく増していると説明しました。 そのうえで、10 日には多くの学校が始業式を予定していて、子どもどうしの接触が増えることから家庭での行き来を通してさらに感染が拡大するおそれがあるとしています。 また、死亡した患者を見ると、ほとんどが 80 歳以上だということで、県は高齢者福祉施設などで働く人に対し、配布した抗原検査キットで週 3 回の検査を行うよう改めて要請したということです。 その一方で、現時点では、重症化リスクの高い人がすぐに受診できなかったり、救急搬送が難しくなったりする状況にはなっていないとしています。 会議のあと丸山知事は、「学校や保育園が再開するとこれまでの過去最多を上回る感染確認がでてくるおそれがある。 来週後半に影響が出ることが見込まれるので注意が必要だ。」と警戒感を示したうえで、改めて基本的な感染対策を徹底するよう呼びかけました。 (NHK = 1-6-23) 島根県 新型コロナ 過去最多の 1,970 人感染確認 6 人死亡 新型コロナウイルスについて、島根県は、過去最多になる 1,970 人の感染が確認されたと発表しました。 さらに 6 人の死亡も発表され、1 日の発表としては、先月(12 月) 29 日と並んで最も多くなり、県は基本的な感染対策の徹底を呼びかけています。 新たに感染が確認されたのは、出雲保健所管内で 698 人、松江保健所管内で 532 人、県央保健所管内で 166 人、雲南保健所管内で 155 人、益田保健所管内で 96 人、浜田保健所管内で 74 人、隠岐保健所管内で 36 人、陽性者登録センターの診断数で 213 人の合わせて 1,970 人です。 これで県内の感染確認は 14 万 1,863 人になりました。 1 日に発表された感染者の数は、先月(12 月) 27 日の 1,866 人を上回り、過去最多を更新しました。 また、県は、今月(1 月) 2日から 4 日までに 6 人が死亡したと発表し、死亡した人の数も、1 日の発表としては先月(12 月) 29 日と並んで最も多くなりました。 これで県内で亡くなった人は 201 人になりました。 クラスターは 6 件発生し、松江市の松江市立病院で 24 人、高齢者福祉施設と医療機関でそれぞれ 15 人、別の医療機関で 8 人、浜田保健所管内の医療機関で 14 人、県央保健所管内の障害者福祉施設で 7 人になっています。 5 日午前 0 時の時点で、県内の医療機関に入院しているのは 358 人で、重症はいません。 新型コロナの確保病床以外の入院者も加えた病床使用率は 65.9% になっています。 宿泊療養施設に滞在しているのは 4 人、県が把握している範囲で自宅で療養しているのは 4,594 人、入院や宿泊療養などの待機となっているのは 224 人です。 (NHK = 1-5-23) 鳥取県で 849 人島根県で 764 人のコロナ感染確認 新型コロナウイルスの感染状況です。 きょう新たに鳥取県で 849 人、島根県で 764 人の感染確認が発表されました。 鳥取県の感染確認は米子管内 366 人、倉吉管内 199 人、鳥取市管内 284 人の合わせて 849 人です。 また去年 12 月 24 日からきうのうまでに 11 人が死亡しました。 感染者数の推移です。 年末年始は多くの医療機関が休みのため一日の感染者数は 600 人台から 800 人台です。 医療の状況です。 164 人が入院していて病床使用率は 46.7% 、重症者はいません。 一方、島根県は松江管内 192 人、出雲管内 191 人、益田管内 52 人などあわせて 764 人できのう 2 人が死亡しました。 感染者数の推移です。 島根県も年末年始は多くの医療機関が休みのため 500 人台から 800 人台で推移しています。 医療の状況です。 344 人が入院していて病床使用率は 41.3% 重症者は 1 人です。 (TSK さんいん中央テレビ = 1-4-23) 島根県 693 人コロナ新規感染 島根県内で 3 日、693 人の新型コロナウイルス感染が発表された。 陽性と診断した医療機関の所在地別は出雲市 149 人、松江市 144 人、雲南市 51 人、益田市 41 人、安来市 28 人、浜田市 26 人、隠岐の島町 24 人、大田市、江津市各 18 人、邑南町 16 人、飯南町 7 人、津和野町、西ノ島町各 4 人、吉賀町 3 人、川本町、海士町各 2 人、奥出雲町 1 人。陽性者登録センターでの診断は 155 人だった。 クラスター(感染者集団)は 2 件発生した。 内訳は県央保健所管内の高齢者福祉施設と隠岐保健所管内の高齢者福祉施設。 (中国新聞 = 1-3-23) 島根県で新たに 596 人のコロナ感染を確認 松江管内 182 人など 島根県は 2 日午後、新型コロナの感染者が新たに 596 人確認されたことを発表した。 保健所別では、松江管内 182 人、雲南管内 45 人、出雲管内 111 人、県央管内 16 人、浜田管内 32 人、益田管内 47 人、隠岐管内 21 人、陽性者登録センター 142 人。 初発からの累計は 13 万 8,436 人となった。 (TSK さんいん中央テレビ = 1-2-23) 新型コロナ、松江市の医療機関で 41 人感染のクラスター発生 累計 945 件に 島根県松江市は 2 日、新たに 1 件のクラスター発生を確認したと発表。 松江市内の医療機関で 41 人の感染が分かりました。 県内発生のクラスターは累計で、945 件となりました。 (BSS 山陰放送 = 1-2-23) 島根県で 680 人、鳥取県で 770 人コロナ感染 島根で 3 人死亡、クラスター 4 件 島根県と鳥取県が 1 日、それぞれ 680 人、770 人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。 12 月 31 日確認分。 島根で感染者 3 人の死亡が確認され、累計死者数は 191 人となった。 新たなクラスター(感染者集団)が島根で 4 件確認された。 島根県で、診断した医療機関の所在地別内訳は、出雲市 169 人、松江市 162 人、益田市 52 人、浜田市 50 人、雲南市 45 人、安来市 36 人、大田市 26 人、奥出雲町 22 人、隠岐の島町 15 人、江津市 13 人、邑南町 11 人、飯南町 10 人、津和野町 6 人、川本、吉賀、海士、西ノ島各町でそれぞれ 1 人ずつ。 ほかに医療機関で診察を受けず自主検査のみの「しまね陽性者登録センター」登録者 59 人。 クラスターは出雲保健所管内の高齢者福祉施設 9 人、県央保健所管内の高齢者福祉施設 6 人、益田保健所管内の高齢者福祉施設 2 カ所でそれぞれ 7 人と 6 人。 県内累計は 944 件となった。 鳥取県の保健所管内別の内訳は、鳥取市 333 人、米子 304 人、倉吉 133 人。 新たなクラスター確認はなかった。 累計感染者数は島根 13 万 7,840 人、鳥取 11 万 2,094 人。 病床使用率は島根(即応病床とコロナ患者が入院している一般病床の合計 462 床)が 60.2%、鳥取(351 床)が 45.0%。 宿泊療養は島根 14 人、鳥取 23 人。 重症者は島根 2 人で、鳥取はいない。 (山陰中央新報 = 1-1-23) 島根県で 822 人、鳥取県で 656 人コロナ感染 島根で 1 人死亡 島根県と鳥取県が 31 日、それぞれ 822 人、656 人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。 30 日確認分。 島根で感染者 1 人の死亡が確認され、累計死者数は 188 人となった。 新たなクラスター(感染者集団)は島根で 3 件、鳥取で 6 件確認された。 島根県で、診断した医療機関の所在地別内訳は、松江市 308 人、出雲市 143 人、浜田市 59 人、雲南市 51 人、益田市 44 人、安来市 41 人、大田市 29 人、邑南町 17 人、隠岐の島町 16 人、江津市 10 人、吉賀町 9 人、奥出雲町 5 人、飯南町 4 人、川本町 3 人、津和野町 2 人、西ノ島町 1 人。 ほかに医療機関で診察を受けず自主検査のみの「しまね陽性者登録センター」登録者 80 人。 クラスターは益田保健所管内の障害者福祉施設 5 人、出雲、浜田両保健所管内の高齢者福祉施設でそれぞれ 10 人。 県内累計は 940 件となった。 鳥取県の保健所管内別の内訳は、米子 316 人、鳥取市 225 人、倉吉 115 人。クラスターは鳥取市内の高齢者福祉施設 3 カ所計 37 人、東伯郡内の高齢者福祉施設 8 人、倉吉市内の社会福祉施設 7 人、県立倉吉東高校 8 人。 県内累計は 748 件となった。 累計感染者数は島根 13 万 7,160 人、鳥取 11 万 1,324 人。 病床使用率は島根(即応病床とコロナ患者が入院している一般病床の合計 447 床)が 57.7%、鳥取(351 床)が 46.2%。 宿泊療養は島根 16 人、鳥取 20 人。 重症者は島根 2 人で、鳥取はいない。 (山陰中央新報 = 12-31-22) 新型コロナ、島根県で 849人、鳥取県で 1,101 人感染 4 人死亡 島根県と鳥取県が 30 日、それぞれ 849 人、1,101 人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。 29 日確認分。 感染者の死亡が両県とも 2 人ずつあり、累計死者数は島根 187 人、鳥取 159 人となった。 新たなクラスター(感染者集団)が両県とも 2 件発生した。 島根県で、診断した医療機関の所在地別内訳は、松江市 287 人、出雲市 215 人、浜田市 63 人、雲南市 54 人、益田市 46 人、大田市 44 人、江津市 29 人、安来市 24 人、邑南町 21 人、隠岐の島町 14 人、奥出雲町 6 人、飯南町 5 人、西ノ島町 3人、吉賀町 1 人、ほかに医療機関で診察を受けず自主検査のみの「しまね陽性者登録センター」登録者が 37 人。 クラスター 2 件は、いずれも浜田保健所管内の高齢者福祉施設で、それぞれ 13 人と 7 人が感染し、県内累計は 937 件となった。 鳥取県の保健所管内別の内訳は、米子 537 人、鳥取市 387 人、倉吉 177 人。 クラスター 2 件は、いずれも倉吉市内の保育所で、それぞれ 8 人と 7 人が感染し、県内累計は 742 件となった。 累計感染者数は島根 13 万 6,338 人、鳥取 11 万 668 人。 病床使用率は島根(即応病床とコロナ患者が入院している一般病床の合計 422 床)が 57.3%、鳥取(351 床)が 44.4%。 宿泊療養は島根 14 人、鳥取 24 人。重症者は島根 2 人で、鳥取はいない。 (勝部浩文、山陰中央新報 = 12-30-22) 島根県で 1,233 人コロナ感染、鳥取県は 1,353 人 島根で 6 人死亡 島根県と鳥取県が 29 日、それぞれ 1,233 人、1,353 人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。 28 日確認分。 感染者の死亡が島根で 6 人、鳥取で 2 人あり、累計死者数は島根 185 人、鳥取 157 人となった。 新たなクラスター(感染者集団)が島根で 3 件、鳥取で6 件発生した。 島根県で、診断した医療機関の所在地別内訳は松江市 409 人、出雲市 3661 人、安来市 81 人、益田市 75 人、浜田市 69 人、雲南市 67 人、大田市 43 人、隠岐の島町 25 人、江津市 20 人、奥出雲町 18 人、吉賀町 9 人、飯南町、西之島町各 6 人、邑南町 4 人、津和野町 3 人。 ほかに医療機関で診察を受けず自主検査のみの「しまね陽性者登録センター」登録者 37 人。 クラスター 3 件のうち 2 件が高齢者福祉施設で、それぞれ出雲保健所管内の 13 人、益田保健所管内の 6 人。 他の 1 件は同保健所管内の医療機関 20 人。 県内では累計 935 件となった。 鳥取県の保健所管内別の内訳は米子 604 人、鳥取市 557 人、倉吉 192 人。 クラスター 6 件のうち 3 件は高齢者福祉施設で、鳥取市の 24 人、米子市の 10 人、境港市の 6 人。 2 件は医療機関で、倉吉市の 8 人、境港市の 7 人。 ほかに西伯郡の社会福祉施設 6 人。 累計 740 件となった。 累計感染者数は島根 13 万 5,489 人、鳥取 10 万 9,567 人。 病床使用率は島根(即応病床とコロナ患者が入院している一般病床の合計 398 床)が 54.0%、鳥取(351 床)が 43.3%。 宿泊療養は島根 17 人、鳥取 23 人。 重症者は島根 2 人で、鳥取はいない。 (佐貫公哉、山陰中央新報 = 12-29-22) 島根県で 1,579 人コロナ感染、3 人死亡 高齢者施設でクラスター相次ぐ、32 人クラスターも 島根県は 28 日、1,579 人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。 27 日確認分。 感染者の死亡が 3 人あり、累計死者数は 179 人となった。 新たなクラスター(感染者集団)が 9 件発生した。 感染者数が高止まりしており、県は年末年始に大半の医療機関の発熱外来が休診することを踏まえ、市販の検査キット(医療用)の活用や、無症状の人は無料検査所での検査を呼びかけている。 診断した医療機関の所在地別内訳は、松江市 507 人、出雲市 417 人、安来市 157 人、浜田市 103 人、雲南市 78 人、大田市 68 人、益田市 57 人、江津市 34 人、隠岐の島町 26 人、奥出雲町 19 人、邑南町 12 人、西ノ島町 7 人、川本町と吉賀町各 3 人、津和野町 2 人、飯南町 1 人。 ほかに医療機関で診察を受けず自主検査のみの「しまね陽性者登録センター」登録者 85 人。 クラスター 9 件のうち 6 件が高齢者福祉施設で、感染者数は松江市の 3 カ所で 32 人、11 人、5 人、出雲市で 12 人、県央保健所管内で 8 人、浜田保健所管内で 6 人。 このほか、雲南保健所管内と出雲市の児童福祉施設で 6 人と 14 人、県央保健所管内の事業所で 6 人が感染した。 累計は 932 件。 累計感染者数は 13 万 4,256 人、即応病床とコロナ患者が入院している一般病床の合計 398 床の使用率は 56.5%、宿泊療養は 17 人、重症者は 1 人。 基礎疾患があるなど重症化リスクが高い人は医療機関や発熱外来を受診。 年末年始に開いている発熱外来の情報は、各保健所のコールセンターで問い合わせできる。 リスクの低い人で症状のある人は市販の検査キットでの自主検査を、無症状者は無料検査所の利用を呼びかける。 無料検査所の場所や検査可能日は県のホームページに掲載している。 (山陰中央新報 = 12-28-22) |